42.Wine ワインバー

2017年2月19日 (日)

【推奨ワイン】チリの大手ワイナリー「ベンティスケーロ」(VENTISQUERO)

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も美味しいと感じるであろう、
バランスの良いワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています。


チリの「ベンティスケーロ」(VENTISQUERO)は1998年創設の新しいワイナリーですが、
農業系の大きな企業グループの経営でもあり、短期間でチリでも有数の蔵元となりました。
そのワインは大変コスパ優秀です


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ベンティスケーロ クラシコ カベルネ・ソーヴィニヨン
もっともベーシックなライン。
通販で1000円ちょっとで買えます。


Old Fashioned Club  月野景史

2016年12月21日 (水)

【推奨ワイン】プリミティーヴォ オルス ヴィノジア 2015/イタリア南部のコスパワインはジンファンデルと同一種

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も美味しいと感じるであろう、
バランスの良いワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています。

新宿拠点のマルゴグループが六本木ヒルズで経営するシャポーマルゴで、
http://www.marugo-s.com/chapeau/
メニューに載っていないお勧めワインとして提供されたのがこれ。


2015
プリミティーヴォ オルス ヴィノジア 2015 赤 イタリア

これは、やや甘みを強く感じるが、
私の好みとしては、最近飲んだイタリアワインの中ではかなりいけます。
果実味豊かでなめらか、良いバランスです。

プリミティーボとは黒ぶどうの品種。
イタリアの赤ワインの品種としては、
北部のバローロのネッビオーロ、
中部のキャンティのサンジョーヴェーゼが有名で、
その他、数多くの地ぶどう、最近のフランスの主要品種も使われますが、
プリミティーヴォは南部のプーリア中心に作られています。

そして、アメリカを代表する品種として知られるジンファンデルはこの品種と同一なのです。


Old Fashioned Club  月野景史

2016年11月27日 (日)

【推奨ワイン】ケンダル・ジャクソン・シャルドネ/オバマ大統領も好むワイン

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も美味しいと感じるであろう、
バランスの良いワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています



高田馬場 武田Barにて
これは大変バランスの良い、カリフォルニアの白ワイン。


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ケンダル・ジャクソン ”ヴィントナーズ・リザーブ” シャルドネ カリフォルニア 2014年


アメリカのオバマ大統領が好むワインとしても知られています。

「ピープル」誌でオバマ大統領の自宅を紹介した際、
キッチンにこのワインが置いてあったことから、
「大統領御用達ワイン」と報じられ、さらに人気を高めることとなったそうです。

ネット通販で2,500円から3,000円ほど。
赤もカベルネ・ソーヴィニオン、メルロ、ジンファンデルなど。
また同じケンダル・ジャクソンで、もう少し廉価な銘柄もあるようです。

トランプ次期大統領の好みのワインは何でしょう?

Old Fashioned Club  月野景史

2016年10月 4日 (火)

【推奨ワイン】 ゴールドウォーター! /黄金の水を名乗る、ニュージーランドの白

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も美味しいと感じるであろう、
バランスの良いワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています


名前はB級の匂いがするが、なかなかコスパの良いニュージーランドの白ワイン。


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ゴールドウォーター マールボロ  シャルドネ 2014

高田馬場の隠れ家、武田Barにて。

ネット価格は2,000円台前半くらい。

Old Fashioned Club  月野景史

2016年9月10日 (土)

【推奨ワイン】アレハンドロ・フェルナンデス エル・ヴィンクロ クリアンサ2010

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も美味しいと感じるであろう、
バランスの良いワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています


地元高田馬場の隠れ家ワインバー「武田Bar」は
赤白3種類程度のグラスワインをローテーションで提供して、
結構良いワインを出してくれます。

飲んだのは少し前ですが、今回のお薦めはこれ。

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アレハンドロ・フェルナンデス エル・ヴィンクロ クリアンサ 2010
Alejandro Fernandez., EL VINCULO Crianza 2010。

近年、人気のスペインワイン。
同国を代表する赤ワイン用葡萄品種であるテンプラリーニョを使用。
スペインのワインはCPに優れ、廉価でも当たりが多いのですが、これは特にバランスが良いです。

そしてスペインワインはとにかくエチケット(ラベル)がアーティスティックであるのが特徴。
これは枯れた樹木のイメージでしょうか。

リアルワインガイド第52号 2015年旨安ワイン特集で【旨安賞】。

Old Fashioned Club  月野景史

2016年1月 5日 (火)

【ワイン】新宿371バルで飲むEMBLEM NAPA VALLEY CABERNET SAUVIGNON

新年初の店呑みワインは新宿に昨年5月にオープンした371Bar(さんなないちバル)
http://www.371-bar.com/


新宿を中心に丸の内や六本木でもワインバーを展開するマルゴグループの新店ですが。
ここは特にワインに特化しておらず、ビール、ハイボールなど色々楽しめるラウンジバルです。

しかし、今回はワインでいきました。

推奨ワインはこれ。


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エンブレム・ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨン2012
EMBLEM NAPA VALLEY CABERNET SAUVIGNON

ロバート・モンダヴィの息子、マイケル・モンダヴィ・ファミリー・エステイトのワイン。
まさにカリフォルニアの太陽を浴びて育ったカヴェルネでした。


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白ワインはシャサーニュ・モンラッシェ。
これは良かった。当然か。


しかし、正月とはいえ、ちょっと贅沢。

Old Fashioned Club  月野景史

2015年12月18日 (金)

【展覧会】「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-国立科学博物館」/Wlneの魅力に科学からアプローチ

東京上野の国立科学博物館で2016年2月21日まで、
「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」が開催中です。

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ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-
2015年10月31日(土)~2016年2月21日(日)

午前9時~午後5時(金曜日は午後8時まで)
国立科学博物館 (東京・上野公園)
主催:国立科学博物館、読売新聞社、日本テレビ、BS日テレ
後援:文部科学省、農林水産省、国税庁、アルゼンチン大使館、フィンランド大使館、フランス大使館、ジョージア大使館、イタリア大使館、ポルトガル大使館、スペイン大使館、アメリカ大使館、欧州連合代表部
協賛:メルシャンサントリー
協力:日本ソムリエ協会、日本ワイナリー協会、植原葡萄研究所、酒類総合研究所、三越伊勢丹、シャンパーニュ委員会日本事務局
http://wine-exhibition.com/

この10年で考えても、ワインは日本にだいぶ浸透したと思います。
そんな時代に開催される大規模なワイン展・・・。
さてどんかな催しかと思いますが、
会場が“科学の殿堂”国立科学博物館ですので、当然ながら科学的アプローチメインの展覧会です。

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全体は3つのゾーンから構成されています。


Zone1 ワイナリーに行ってみよう

ワイン作りの主役は「ブドウ」。
ワインに適したブドウを育てるために、ブドウ畑でされている色々。
Zone1ではまず、冬の剪定から秋の収穫までのブドウ畑の1年が紹介されています。
砕、発酵、圧搾、熟成などの過程も、体験コーナーを交えながらわかりやすく展示。

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Zone2 ワインの歴史

今では世界中で愛されているワイン。
いつの時代から、どのように飲まれているのか?
そして、どのようにこれほどまでに広まったのか?

ワインといえば、フランスやイタリア、ドイツなどヨーロッパのイメージが強いですが、
実はその歴史はコーカサス地方で始まったとされます。
古代オリエントから、地中海を渡り、またシルクロードを伝って、
世界中に広がったワインの壮大な歴史を、古い酒器などの貴重な資料を交えながら辿っています。


Zone3 ワインをもっと楽しむ

ワインの魅力は味だけに留まりません。
Zone3ではワインの色と香りの秘密に迫ります。
例えば、同じ「ワインレッド」といっても、比べてみるとブドウの品種によって、
濃かったり、淡かったり、澄んでいたり、濁っていたり…とても多様な表情をもっています。
また、香りも、花や柑橘、ベリーなど、実に奥深い世界が広がっています。
展示では体験コーナーも設け、その魅力の一端が紹介されています。

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また、エミール・ガレの瓶など、美しい酒器やアートラベル、貴重なボトルも展示。
更に、ピカソやミロが描いた、シャトー・ムートン・ロートシルトのアートラベルなど、
美術や工芸面からのアプローチもされています。

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あまり難しく考え過ぎることもないのですが、
少し知識を得ると、更に楽しくなるのがワインの世界。
特に、なかなか実感できない「ワインづくり」にふれる、貴重な機会を与えてくれる展覧会です。

Old Fashioned Club  月野景史

2015年12月13日 (日)

【推奨ワイン】アナベラ ナパヴァレー カベルネ・ソーヴィニョン 2012/CP抜群 ナパの赤

【推奨ワイン】
出逢ったワインの中から、リーズナブルで飲み易く、料理にも合わせ易い。普段飲み慣れない人も
美味しいと感じるであろうワイン。「贈答品」には安いけど、“軽い手土産”くらいには適したワインを紹介しています



地元高田馬場の隠れ家ワインバー「武田Bar」は
赤白3種類程度のグラスワインをローテーションで提供して、
結構良いワインを出してくれます。

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今回も大ヒット、カリフォルニアの赤。
アナベラ ナパヴァレー カベルネ・ソーヴィニョン 2012
[ANNABELLA NAPA VALLEY CABERNET SAUVIGNON 2012]

これはCPが高いです。
誰にでも薦められる美味しさ。

「アナベラ」はワイナリーのオーナーの祖母の名前とのこと。
こちらも参照を。
https://wine.jalux.com/store/products/detail.php?product_id=1643


Old Fashioned Club  月野景史

2015年10月21日 (水)

【Bar】高田馬場 CAVERNAで飲むヴィンテージポートとマディラ

高田馬場で昨年20周年を迎えた「BAR CAVERNA(バー・カヴェルナ)」は、
ポルトガルのワイン、特にフォーティファイドワイン(酒精強化ワイン)である
ポート(ポルト)とマディラの品揃えでは、日本でも屈指の店。

今の店主が完全に引き継いでからは8年になります。


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1985年のヴィンテージポート キンタ・ド・ノヴァル
30年もの。

そういえば、ヴィンテージポートがストーリーの鍵を握ることで知られる
『刑事コロンボ』の「別れのワイン」。
登場するのはFerreira Vintage Port 1945年( フェレイラ・ヴィンテージ・ポート)。

この作品の放送は1973年なので、この時点で28年ものだから、
今回のノヴァルはそれを上回る
別に古ければいいというわけでもないが、店主によればちょうど良い具合の頃とのこと。
なめらかでクセのない良い甘さでした。


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マディラはブランディーズ。
ポートに比べると、フォーティファイドワインらしいクセがある。

店主によれば、マディラは注目が高まる傾向にあり、
最近銀座にマディラ―オンリーのバーもできたとのこと。
輸入会社の直営のようだ。

Old Fashioned Club  月野景史

2013年11月20日 (水)

【ワイン】ボジョレー・ヌーボー超入門/2013年の解禁は11月21日(木)

今年もボジョレー・ヌーボーの解禁日がカウントダウン状態です。
クオリティーはどうなのでしょう?

ワインのイベントとして、日本にも定着して長い「ボジョレー・ヌーボー解禁」。

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2013年の解禁日は明日11月21日、いつもより少し遅い気がします。
ボジョレー・ヌーボーの解禁日は「11月の第三木曜日」と決まっています。
昨年の11月は1日が木曜だったので、第三木曜は15日、最も早いパターンだったのですが、
今年は1日が金曜日、最も遅いパターンとなりました。

深夜まで営業している飲食店、特にワインバーなどでは、
今夜の0時を回ったところで、乾杯ということになるのでしょう。

ボジョレー・ヌーボーとはそもそも何なのか?
昨年のこの時期に、このブログで「超入門編」として拙く記しました。
よろしければご参照ください。
http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/20121115-ebcf.html

今年の味は?
さて、気になる今年のボジョレーの出来具合はどうでしょうか。
ニュースサイトの記事によると、
http://beauty.oricon.co.jp/news/trend-culture/2031081/full/

今年のボジョレー地区は春先に気温が上がらず雨が多かったことから
ブドウの生育が遅れていたが、6月以降は天候が良い日が続いたとのこと。
また、収穫開始時期は生育の遅れが影響し、例年よりも遅かったものの、
選別しながら収穫したブドウの質は良好だそうです。

☆☆☆
「果実の生育不揃い等の影響で収穫量は多くはありませんが、凝縮感があり、
口中の余韻が長い、しっかりとした味わいのワインに仕上がる見通し」(メルシャン)

「非常に濃いルビー色で、ブルーベリーやカシスのような豊かな果実の香りが感じられます。
フレッシュかつ凝縮した味わい」(サントリー)
★★★

ということのようです。期待しましょう。


Old Fashioned Club  月野景史

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