99.徒然の記

2024年1月 8日 (月)

通算アクセス550万回突破

本日、2024年1月8日、当ブログの通算アクセス数が550万回を超えました。
動画配信全盛であり、素人のブログが多くのアクセス数を稼ぐのは難しい状況ですが、
コツコツ続けていきたいと思っています。

Old Fashioned Club 月野景史

2022年8月 3日 (水)

通算アクセス525万件達成

おかげさまで当ブログの通算アクセス数が525万件を超えました。
最近、更新も滞り気味ですが、このブログのアクセス数の二本柱といえば『相棒』と『科捜研の女』。
『相棒』は初代相棒、亀山薫(寺脇康文)の復帰というビッグニュースがあり、
終了が囁かれた『科捜研の女』も制作続行で、
共に10月に新シーズンがスタートします。
こちらも活性化を心がけます。

Old Fashioned Club 月野景史

2021年6月11日 (金)

通算アクセス500万件

本日、当ブログのアクセスが通算5,000,000件を超えました。

2010年7月のスタートより約11年。
500万件はなかなかの数字かと思います。
その間、インターネットょ取り巻く環境も変わりました。
様々なSNSが台頭する中、
この「ブログ」というスタイルは、今や必ずしも先進のメディアとは言えないのかも知れませんが、
せっかくなので、もう少し続けていこうと思います。


Old Fashioned Club 月野景史

2021年1月 1日 (金)

2021年の挑戦

2020年はまさに失われた1年になってしまいました。

2021年
せめてコロナ禍からの回復の流れが見える中で迎えたかったですが、
逆になってしまいました。

しばらくの辛抱、仕方ありません。
とにかく感染症収束、明るい兆しの到来を望みます。

Old Fashioned Club 月野景史


2020年1月 4日 (土)

アクセス470万件突破

本日、2020年1月4日(土)にて、
当ブログの通算アクセスが470万件を突破しました。

新年早々ありがたいことです。
新規投稿の頻度は落ち気味ですが、
過去のページも含めて多くの方に見てもらっているのは嬉しいことです。

2020年。
質・量とも、充実させていきます。

Old Fashioned Club  月野景史

2019年10月18日 (金)

アクセス460万件突破

本日、2019年10月18日(金)にて、
当ブログの通算アクセスが460万件を突破しました。

ブログの更新頻度は落ち気味ですが、
とにかく、だいぶ過去のページも含めて多くの方に見てもらっているのは嬉しいことです。

年末・・・そして2020年。
質・量とも、充実させていきたいところです。

Old Fashioned Club  月野景史



2019年8月10日 (土)

通算アクセス450万件突破

本日2019年8月10日、
当ブログの通算アクセス数が450万件を超えました。

450万・・・!
ひとつの節目ではありますかね。
500万件目指して頑張りたいです。


Old Fashioned Club  月野景史

2019年5月 1日 (水)

明けて令和元年

令和元年があけました。

前にも書いたように「令和」にはやや違和感を持っています。
理屈は抜きにしても、文字の見た目もちょっと冷たく思います。
「令」が「冷」によく似ているのだから当然かも知れませんが。

しかし、あまりこだわっても仕方ありません。
新元号で新たな時代、良い時代になればいいと思います。

Old Fashioned Club  月野景史

2019年4月 9日 (火)

上智の桜2019 -平成最後の桜

恒例、母校上智大学前、四谷の土手の桜です。

JR四ツ谷駅側からすぐ土手に上がり、上智を左手に見つつ端まで進み、
土手から降りて今度は道路を大学を右手に見ながら戻ってくるルート。



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駅の反対側には巨大なビルが建ちつつあります。


撮影 2019年4月5日
今年は開花も早かったけど、長持ちしました。

平成最後の桜

Old Fashioned Club  月野景史

2019年4月 1日 (月)

新元号「令和」自体の言葉の意味は・・・? やはり違和感あり

2019年4月1日
5月1日からの新元号が「令和」と発表されました。

めでたくお祝い気分にひたりたいところですが、
正直いうと違和感があります。

出典が漢籍ではなく国書(日本の古典)である『万葉集』から。
これはいいでしょう。
ここを色々な意味で問題にしている人が意外に多いですが、
漢字は元々は中国からの渡来としても、
日本で使われて長いのだから、国文学由来は当然ともいえます。
そもそも「平成」だって、漢籍由来と思っている人は少ないでしょう。

問題は「令」の字です。

私は最初に耳から「れいわ(レイワ)」と聞いたので、
てっきり「礼和」かと思いました。

礼を尊ぶ日本人らしいネーミングですが、
一方で国際関係も色々面倒な中、
「礼」と「和」だけでもいられないだろう・・・と、
ちょっと複雑な感想を持ったのですが、
「礼」ではなく、「令」でした。

「令」という字からはどうしても、「命令」「法令」「逮捕令状」等、
上からのいいつけ、命令的な意味合い感じます。
それが第一の語意でしょう。
日本は相変わらず官僚国家、官僚天国のイメージも強いので、
尚更いい気持ちはしません。

一方で「令嬢」という魅力的な言葉も思いつきはしますが、
これは「令夫人」なとど同じ敬称の一種でしょう。


しかし、この「令」自体の意味とはまた別に気になる点もあります。

そもそも『万葉集』由来といっても、
『万葉集』に「令和」という言葉はありません。

「巻五、梅花(うめのはな)」の歌三十二首の序文にある
「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、」から
断片的に出てくるワード「令」と「和」を抜き出して繋ぎ合わせただけです。

いわば新語・造語ですが、漢字は表意文字であり、それぞれ意味があります。
その漢字を組み合わせた新熟語である「令和」にも意味が生まれる筈。

ところが、そこに言及されていないようです。
出典元が『万葉集』の梅の花だから自然を愛する豊かな日本人にぴったりだ・・・
というような曖昧な説明がされており、
「令和」という言葉の意味が突き詰められていない。

この状況にはやはり違和感を覚えます。

Old Fashioned Club  月野景史

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