« 【美術展】『トワイライト、新版画 ―小林清親から川瀬巴水まで』三菱一号館美術館/“新版画”の展覧会 | トップページ | 【美術展】『第44回上野の森美術館大賞展』上野の森美術館/公募展を楽しむ »

2026年5月 5日 (火)

【美術展】『花・flower・華 2026』山種美術館/花を愛でる展覧会

東京広尾の山種美術館で5月10日まで、
『花・flower・華 2026』が開催中です。

Photo_20260507133001

花・flower・華 2026
-横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅-
2026年2月28日(土)~5月10日(日)
山種美術館
主催 山種美術館、朝日新聞社
協賛 エレコム株式会社


東京渋谷区広尾、最寄り駅でいうと恵比寿ということになる
山種美術館を訪問しました。

美しく咲く花々は、古くから人々の心を魅了してきました。
季節ごとに多彩な表情をみせる花は、四季を象徴するモティーフとして愛され、
絵画の主題としても描き継がれています。
そんな花を描いた作品で館内を彩る華やかな展覧会が開催中です。

本展では、朝日に輝く山桜を描いた横山大観《春朝》、
雨上がりの陽光の中で咲く紫陽花をみずみずしく表した山口蓬春《梅雨晴》、
色鮮やかな菊花が目を楽しませる酒井抱一《菊小禽図》、
紅梅の咲く古木と白梅の咲く 若木とが対照的な速水御舟《紅梅・白梅》など、
春夏秋冬それぞれの季節を感じさせる花の名画が一堂に会します。

また、田能村直入《百花》では四季の草花100種が植物図鑑のように忠実に描かれ、
季節を越えた 絢爛な世界が広がります。

さらに、花と器をとり合わせた中川一政《薔薇》、
桃の花咲く桃源郷を題材とした 山本梅逸《桃花源図》など、
花を描く際のさまざまなアプローチにも注目し、
花の絵画の魅力が紹介されています。

Old Fashioned Club 月野景史

« 【美術展】『トワイライト、新版画 ―小林清親から川瀬巴水まで』三菱一号館美術館/“新版画”の展覧会 | トップページ | 【美術展】『第44回上野の森美術館大賞展』上野の森美術館/公募展を楽しむ »

01.Art 美術 (展覧会)」カテゴリの記事

フォト
2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ