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2026年5月

2026年5月29日 (金)

【相棒】はいつまで続くのか?/“区切りの良さ”視点の大きなお世話な考察

ドラマ『相棒』は3月に「season24」が終了し、現在オフシーズンです。
2000年に2時間ドラマとして登場、2002年から連続ドラマとして続いています。

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長く続いていれば、
「『相棒』も劣化した」
「もう終わりにした方がいい」
遅くとも15年くらい前から、ネット上にそんな意見もありました。

まったく、大きなお世話です。
嫌なら見なければいいだけの話。
ファンとしては、いつまでも続けてほしいと思うもの。


水谷豊さんは1952年7月14日生まれで今年2026年に74歳になります。
寺脇康文さんは10歳下、1962年2月25日生まれで64歳になりました。
二人とも、もちろん年は取りましたが、年齢を考えれば本当に若い。
特に立ち姿に年齢を感じさせないところがすごい!


しかし…
とはいっても…
特に水谷さんの年齢を考えれば、
さすがに「いつまでも」とは言えない段階まできています。
元気なうちに幕を降ろす、というのもひとつの考え方です。

となると、ファィナルシーズンとして区切りが良いのはいつか?
極めて大きなお世話ですが、“区切り”にこだわって、ちょっと考えてみます。


1.2026年スタートのシーズン25
「25」というのは区切りの良い数字です。
ただ、そうなると次シーズンで終わり…、さすがにそれはないか。

2.水谷さんが75歳で迎える、2027年スタートのシーズン26
寺脇さんも65歳で迎えるシーズン、あり得なくはないか。

“区切りの良さ”にこだわると、2028年スタートのシーズン27はあまり相応しい要素はありません。

3.番組開始から30年目を迎える、2029年スタートのシーズン28
『相棒』は連続ドラマとしては2002年開始ですが、2時間ドラマとしては2000年スタートなので、
2029年~2030年に跨るシーズン28は30年目ということになります。

4.ただ、それなら2030年スタートのシーズン29の方が、より区切りが良い気もします。

5.そこまでやるなら2031年スタートのシーズン30までやるか。
水谷さんが79歳で迎えるシーズンです。

6.ならば、いっそのこと、水谷さんが80歳で迎える2032年スタートのシーズン31まで…、
キリがありません。
こうなると、あと7シーズン続くことになります。さすがにそれはないか。

大きなお世話のテーマで考えてみました。
さらっと流してください。


ただ、可能性は低いとは思いますが、
水谷さん勇退後、寺脇さんが残って継続というのも、あり得なくはない。

水谷さん無しの『相棒』なんて、とは思いますが、
例えば二代目相棒として出演した及川光博さん(1969年10月24日生まれ 今年57歳)が復帰してバディを組むとしたら。
『相棒』コンビを名乗って、おかしいことはないかもです。

Old Fashioned Club 月野景史

2026年5月 7日 (木)

【美術展】『第44回上野の森美術館大賞展』上野の森美術館/公募展を楽しむ

美術館・博物館が集う東京上野の上野の森美術館で5月10日まで
『第44回上野の森美術館大賞展』が開催中です。

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第44回上野の森美術館大賞展
会期:2026年4月29日(水・祝) ~ 5月10日(日)
会場:上野の森美術館
主催:日本美術協会 上野の森美術館、彫刻の森美術館、フジサンケイグループ
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/taisho/44/


公募展の紹介です。
今を生きる気鋭の画家たちの展覧会。
傾向としてサイズの大きな作品が多く、観客も多過ぎずで、
見やすく楽しみやすい場合が多いです。

難点は今回もそうですが、会期が短いことか。
せっかく鑑賞してブログに上げても、すぐ会期末が来てしまいます(;^_^


上野の森美術館では、次代の美術界をになう、
個性豊かな作家を顕彰助成する「上野の森美術館絵画大賞」を昭和58年に制定し、
以来毎年作品の公募を行なっています。

日本画・油絵・水彩・アクリル・版画などの素材の違いや、
具象・抽象にかかわらず、既成の美術団体の枠を越え、
21世紀にふさわしい清新な絵画作品を公募しています。
将来有望な作家の積極的な参加を期待してのことです。

応募された作品は厳正な審査を行ない、入選作品を選出します。
さらにその中から優秀な作品には賞を贈ります。
また受賞作家には、作家活動奨励のため、
上野の森美術館ギャラリーにおいて翌年に入賞者展、絵画大賞受賞者には
翌々年に個展開催の機会を設けています。

Old Fashioned Club 月野景史

2026年5月 5日 (火)

【美術展】『花・flower・華 2026』山種美術館/花を愛でる展覧会

東京広尾の山種美術館で5月10日まで、
『花・flower・華 2026』が開催中です。

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花・flower・華 2026
-横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅-
2026年2月28日(土)~5月10日(日)
山種美術館
主催 山種美術館、朝日新聞社
協賛 エレコム株式会社


東京渋谷区広尾、最寄り駅でいうと恵比寿ということになる
山種美術館を訪問しました。

美しく咲く花々は、古くから人々の心を魅了してきました。
季節ごとに多彩な表情をみせる花は、四季を象徴するモティーフとして愛され、
絵画の主題としても描き継がれています。
そんな花を描いた作品で館内を彩る華やかな展覧会が開催中です。

本展では、朝日に輝く山桜を描いた横山大観《春朝》、
雨上がりの陽光の中で咲く紫陽花をみずみずしく表した山口蓬春《梅雨晴》、
色鮮やかな菊花が目を楽しませる酒井抱一《菊小禽図》、
紅梅の咲く古木と白梅の咲く 若木とが対照的な速水御舟《紅梅・白梅》など、
春夏秋冬それぞれの季節を感じさせる花の名画が一堂に会します。

また、田能村直入《百花》では四季の草花100種が植物図鑑のように忠実に描かれ、
季節を越えた 絢爛な世界が広がります。

さらに、花と器をとり合わせた中川一政《薔薇》、
桃の花咲く桃源郷を題材とした 山本梅逸《桃花源図》など、
花を描く際のさまざまなアプローチにも注目し、
花の絵画の魅力が紹介されています。

Old Fashioned Club 月野景史

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