【科捜研の女】幻の榊マリコ(沢口靖子)所長就任の未来/実は過去に実現していた!?
まもなくファイナルを迎える『科捜研の女』。
長寿ドラマとして続く『科捜研の女』の観ている中で、
榊マリコ役で主演を務める沢口靖子さん(1965年生まれ)が50歳になる2015年頃からでしょうか、
私はいずれマリコが所長に就任して、番組が続いていく未来を予想していました。
日野所長役の斉藤暁さんは1953年生まれで、2015年は62歳。
2020年頃までには勇退して、その後はマリコ所長で継続という形をイメージしていたのです。
そして、沢口さんの後輩の東宝所属の若手女優でも準主役格で加えて、
マリコ所長と部下の女性研究員、新旧二人の“科捜研の女”、W主演に近い形で続いていくとか。
幻に終わるようです。
そもそも、マリコが所長なんて無理に決まっている!
妄想もたいがいにしろ、
そんな声も多いでしょう。
しかし・・・。
過去に実現していたマリコの実質所長
実は榊マリコの京都府警科捜研の実質トップへの就任は過去に実現していました。
それもごく初期、2000年放送のシーズン2、沢口さん35歳の年。
単回でのエピソードではなく、シーズン通してです。
肩書きは所長ではなく、「主任」でした。
シーズン1では所長役は佐戸井けん太さんが務めたのですが視聴率は低迷、
科捜研メンバーはシーズン2ではマリコ以外は全員交代になりました。
そのマリコは女性登用のPRの一環という面もあり、主任に就いたという設定でした。
このシーズン2では、所長は登場しないので、主任のマリコが実質科捜研のトップでした。
ただ、画面に登場しないだけで、設定上も本当に所長が不在だったのは微妙です。
なぜなら、この頃のこのドラマはレギュラーキャスト以外にも、
役名もない、顔もほとんど映らないモブキャストの研究員たちが複数いたので、
実は所長もいたのだよ、言われても否定はできなかったりするのです。
ただ、印象としては、マリコが主任として所長代行を務めるという感じでした。
このシーズン2も視聴率は低迷、
3ではまたまた大幅なキャストの入れ替えがあり、
新所長役で山崎一さんが登場。
マリコの主任の肩書はうやむやに、そしてその後語られることもなく、
25年が経過したというわけです。
幻のマリコ所長、目の当たりにすることなく終わりそうです。
Old Fashioned Club 月野景史
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