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2022年4月

2022年4月28日 (木)

【国際プロレスの謎①】大木金太郎入団の経緯 独自推論

昭和の時代に存在した国際プロレス(1967-1981)については思い入れもあり、色々書いてきました。
この団体についてはいくつもの謎、不明点がありました。

2000年以降、雑誌の「Gスピリッツ」が多くの関係者を取材して証言を得たり、
またネットの普及で様々な情報が集まり、幾多の不明点が解明されました。

しかし、まだ残っている謎もあります。
また、一応解明されたかのように思われているが、まだ疑問のある面、
あるいは、事実とは違う形で伝説が通説になってしまったのではないか、そんな風に感じることもあります。
それらからピックアップし、軽めの検証をしていきたいと思います。


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大木金太郎の入団
1980年2月、ベテランレスラーだった大木金太郎の入団が突如発表されました。
国際プロレスは1981年9月に解散となりますので、だいぶ末期の話です。

この入団については当時から、国際プロレスの吉原社長の頭越しに
放送していた東京12チャンネルが話を勧めて実現した、という見方が大勢だったと思います。

実際、近年も12chのスタッフ氏が大木からの依頼で話を進めたと証言しています。
一方で、プロレス記者の故菊池孝氏は12chの依頼で自分が斡旋したと、晩年語っています。
この二人の証言には食い違いもありますが、いずれにしろ、吉原社長を通さずに話が進んだという点は同じです。
大木のギャラも12chが支出していたといいます。

しかし、本当にそうなのだろうか?
なんで吉原社長を通さずに話を進めたのか、不自然ではないか。
ここが今回のテーマです。
当時の状況から考えてみます。


大木は1975年以降、フリーの立場で全日本プロレスに参戦してきました。
それなりの存在感を発揮していましたが、79年頃はちょっと微妙なポジションになってました。
大木が国際入団を望んだ、もしくは話があって乗ったとしても、おかしくはありません。

国際と大木は設立当時に少し因縁があるのですが、その後は疎遠でした。
ただ、77年頃に国際と全日の協調路線の中で、大木率いる韓国勢も含めた三軍対抗の図式が出来上がりました。
78年には全日は絡まず、国際の大半のレスラーが渡韓して、大木主催の興行に出場しています。

大木はこれ以前も以後も度々日本からレスラーを呼び、韓国で興行を打っていますが、
日本側の参加人数からすれば、この時が最大規模ではないかと思います。

そして79年春には大木の実弟の金光植(キラーキム)と弟子の梁承揮(後の力抜山)が
留学生として国際プロレスに来日、7月まで3シリーズほど試合にも出場しています。

二人はテレビマッチにも少し登場しましたが、大きく扱われてはおらず、この留学が12ch主導とは思えません。
吉原社長は経営についてはワンマンだったとも言われますし、
この留学は吉原社長と大木にそれなりの強い関係があったから実現したと考えるのが自然です。

二人にそれなりの関係があったとなると、大木入団の話が吉原社長抜きで進むのはかなり不自然です。
しかし、関係者の証言はだいたい一致しているし、不自然だろうと疑う余地はないのではないか。
それとも、何か考えられるのか?


以下、ひとつの推論です。
大木の国際入団の話は、吉原社長と大木の間で出た(どちらが言い出したかは別として)。
しかし、国際には大木にギャラを支払う余裕はない。

実は、当時の12chのスタッフ氏は通常の放映権料の他に、
局と折衝して国際の為に様々な特別予算を組んでくれていました。
大木の件も吉原社長から依頼され、12ch主導の企画として、局から予算取りをしてくれのたではないか。
そう考えるのが、一番自然に思えます。

あくまで、周辺事情からの傍証による推測です。
あまり深掘りしても微妙な面もあるので、この話はここまで。

Old Fashioned Club 月野景史

2022年4月23日 (土)

【元彼の遺言状】視聴率女王 綾瀬はるかの月9初主演作は迷走気味/“痛快ドラマ”となるのか?

今のドラマ分野で“視聴率女王”と言えば、
断トツとまでは言えませんが、綾瀬はるかさんでしょう。
米倉涼子さんもいるけど、ほぼ『ドクターX』1本になっていますし、
局やジャンルを越えて色々ドラマに出てとなると、綾瀬さんかなと。

その綾瀬さんの、意外にも月9初主演となるドラマ『元彼の遺言状』がスタートしています。

Motokare


初主演どころか、月9ドラマの出演自体初めてのようで、これも意外です。
4月11日に初回スペシャル、4月18日に第2話が前後編として放送されました。

綾瀬さんの役は敏腕女性弁護士とのことですが、
公式サイトを読むと、ジャンルとしては法廷物ではなく、謎解き主体のミステリーのようで、
私はも好きな分野で期待しましたが、残念ながらちょっと迷走気味のようです。
視聴率も、初回の12.1%から、2話は10.3%に落としてしまい、早くも二桁割れのピンチに陥っています。


痛快ドラマか?
このドラマ、公式サイトのイントロダクションによると、
“痛快リーガルミステリードラマ”とのこと。
綾瀬さんも以下のようにコメントしています。
「痛快な物語に毎週スカッとする、視聴者の皆様の明日の活力になるような作品にしたいです」

随分「痛快」を強調していますが、2話まで観た限り「痛快感」には乏しいです。
むしろ皆無と言ってもいいかも知れません。
ストーリー展開にも原因はありますが、
それ以上に綾瀬さん演じる主人公の弁護士・剣持麗子(けんもち れいこ)のキャラクターです。
金の亡者にしか見えないのです。

公式サイトによると、たしかに剣持は金にもこだわるキャラのようですが、
それ以前にまずクライアント第一、そのためにはどんな手を使っても勝ちにいくというように書かれています。
1・2話では、その部分がまったく見えません。
自分の利益と金儲けしか眼中になく、その為にはどんなことてもするタイプに思えます。


痛快なドラマとは?
またストーリーの面でも、
一般にこの手のドラマで“痛快”をアピールするなら、
善と悪がはっきりしていて、善が幸せになり、悪は滅びる展開が最も分かり易いでしょう。
しかし、それ以前の問題として、まずストーリーの結末が明快でないと、痛快足りえないと思います。
これらの点でも、1・2話は“痛快”とは言い難い、モヤモヤの残る話でした。

剣持のキャラを変える気がないなら、
逆に剣持が毎回手段を選ばす金儲けに万進して、結果的にひどい目に合う方がまだ痛快かも知れません。


制作初期に混乱?
ネットには、このドラマはキャスティングや設定が当初の構想から大幅に変わってしまったとの説もあります。
その説がそのまま正しいとも思いませんが、制作初期に混乱があったのでは、とは観ていて感じます。

分かり易い例を出すと、初回冒頭近く、剣持麗子のジャケットの色が、
明らかに継続連続するシーンなのに、まったく変わってしまったりしています。
鮮やかな赤から白に変わったので、凄くわかり易く、何か意味でもあるのかと考えたのですが、あるとも思えません。
これは見た目に分かり易い事例で、逆にどのような混乱があったかは邪推するしかないですが、
これ以外にも色々とチグハグ感はありました。


原作との微妙な関係
このドラマの原作は新川帆立氏による『元彼の遺言状』、つまり同名小説。
宝島社の「第19回『このミステリーがすごい!』大賞」の大賞受賞作です。
しかし、実はこの小説『元彼の遺言状』の内容は、ドラマでは2話まででほぼ完結してしまいました。

4月25日放送の第3話以降は剣持麗子と、1・2話で知り合った篠田敬太郎(大泉洋)が
バディとなって事件を解決していく物語になるようです。

では3話以降はオリジナルストーリーかというと(公式サイトにもそのようなことが書かれています)、
実はドラマ放送開始直前の4月8日に剣持麗子シリーズの続編となる
新刊小説『剣持麗子のワンナイト推理』が発行されています。
ただ、この新刊については番組公式サイトではふれられておらず、
今後、この新刊を原作としたドラマが作られるのかは分かりません。


痛快バディドラマになるのか?
結果的にですが、第1・2話はコンビ誕生までのプロローグで、
第3話からが本編スタートということになるのかも知れません。
小説『元彼の遺言状』の内容は2話で完結しているのに、プロローグとは変ではありますが、

ともかく、3話以降は綾瀬さんと大泉さんを生かした魅力的なバディ物、
そして公式サイトが謳う通りの痛快なドラマになることを期待します。

1・2話ではアガサ・クリスティの名がやたら出てきましたが、
3話以降で二人の本拠地となる事務所はシャーロック・ホームズのベーカー街の事務所を思わせるクラシカルなインテリアです。
ホームズ&ワトスンのような名コンビとなるのかどうか。
ちょっと不安もありますが。

Old Fashioned Club 月野景史

 

2022年4月21日 (木)

【ドラマ】『ミラクルガール』(1980)YouTubeで配信/『プレイガール』後継最終作 途中打切りの問題作?

ドラマ『ミラクルガール』がYouTubeの「TOEI Xstream theater」で毎週1本ずつ配信されています。
1980年に東京12チャンネル(現テレビ東京)で放送された由美かおるさん主演のドラマ。


01s
スタート時のメンバー


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最終メンバー



昭和40年代の人気ドラマ『プレイガール』にはじまる
東映制作の女性メンバーによるセクシーアクションドラマの最終作という位置づけのドラマ。
・・・もちろん、それで間違いないのですが、ちょっといわく付きの作品なのです。

『プレイガール』とは放映の断絶期間があり、一連のシリーズといえるかがちょっと微妙なのと、
実は諸事情あって途中打ち切りになったドラマなのです。
そんな作品を何故今配信しているかというと・・・、もちろんそれなりのドラマではあるのでしょうが、
それだったら、『プレイガール』や、直接の前番組の『ザ・スーパーガール』の方が相応しく思えます。
実はこの2本に比べて話数が少なく、短期集中配信に適しているから、というのも一因かと推測しています。



『ミラクルガール』第1話  おそらく全話配信終了までアップされていると思います



プレイガール(1969年~)
伝説のセクシーアクションドラマ『プレイガール』
一地方局であった12chの放送ですし、昭和40年代を代表するドラマ…というほどの視聴率ではないと思いますが、
昭和40年代のカルチャーを象徴する作品のひとつであったと思います。
パワフルさと退廃感を併せ持ったドラマでした。

同じ東映制作で、こちらは間違いなく昭和40年代を代表するアクションドラマだった
『キイハンター』の女性版ともいえました。


スーパーガールからミラクルガールへ
『プレイガール』は直接の続編で、リニューアル版ともいえる『プレイガールQ』が1976年3月に終了。
この路線としては3年ほどインターバルを置き、1979年にスタートしたのが「ザ・スーパーガール』でした。
『キイハンター』のヒロインだった野際陽子さんをリーダー役に迎え、
おそらく局の方針もあったでしょうが、『プレイガール』に比べると正統派アクション寄りのドラマでした。

こちらは特に大きな話題になったわけでもないですが、安定の内容で1年間続き、
その後番組として1980年3月にスタートしたのが『ミラクルガール』です。

主演のリーダー役は由美かおるさん。
私も最近、「TOEI Xstream theater」で配信されるまで知らなかったのですが、
由美さんは東映が『プレイガール』初期にダブって制作していた女性アクションドラマ
『フラワーアクション009ノ1』(フジテレビ)に出演していました。
その意味では野際さんと同じで、同種の東映ドラマでの実績があっての起用でした。

更にサブリーダー役は藤田美保子さん。
『キイハンター』の後継番組『Gメン75』の初代女性Gメンでした。
前作『ザ・スーパーガール』メンバーからも二人残留(続編ではないので別キャラ)。

キャストは万全の布陣で、スタッフも多くは前作からの続投だろうから何も問題ない筈ですが、
どうも初回を観た時から今いちというか、何か違和感を覚えていました。


謎の迷走?
その予感が的中したわけでもないですが、
開始早々に伊佐山ひろ子さんが降板(3話から出なくなり5話から新メンバー登場)するなど、
バタバタ感が伝ってくるような事態になりました。

更に13話でもう一人降板、14話から新メンバー加入に合わせてオープンニングとエンディングの
映像を一新(歌はそのまま)しましたが、あえなく19話(7月28日)で終了となりました。
最終回の切りの悪い日付からみても、打ち切りだろうなとは思いました。

当時は裏事情も視聴率もわかりませんでしたが、オープンニングの変更などテコ入れの形跡はあり、
視聴率低迷が打ち切りの原因だろうと思っていました。

ただ、近年のネット等の情報によれば、制作サイドは続けたかったが、
現場のトラブル、不協和音が原因でもあるらしく、
そう考えれば、伊佐山さんの早すぎる降板なども納得できます。


尻上がりに内容充実か
そんなドラマについて、何が書きたいか?
最初に観た時、違和感を覚えたと書きましたが、
それはつまり端的にいえば「あまり面白くないな」と思ったということです。

ただ、あくまで当時一度だけ観た記憶ですが、回が進むにつれ、徐々に良くなってきていたように思うのです。
だから、中途半端な時期・話数で唐突に終わった時は、
「せっかく面白くなってきたのに残念」と感じたように憶えています。

当時の淡い記憶ですが、今回の配信で確認できそうで、楽しみにしています。



※主題歌の違和感
このドラマを最初に観た時の違和感の原因のひとつは由美かおるさんが歌う主題歌にあります。

今聴くと、歌自体は独特の世界観で面白い面もありますが、このドラマのテーマ曲として相応しいと思えない。
甘ったるいメロディもそうですが、

♪綺麗でなければ女でないわ

この歌詞、今なら結構問題では?
いえ、当時としてもどうかと思いました。

ましてこのドラマのテーマ曲としては、かなり疑問です。
たしかに美しく、きれいな女性達によるセクシーアクションが魅力のドラマですが、
『プレイガール』以来、このシリーズは「男なにするものぞ」の強い女性像こそが売りだったかと思います。
それをにしては、男に媚び切ったようなこの歌詞はなんだろうと感じたのです。

それにOPもEDも由美かおるさんの同じような甘めの曲では、さすがにちょっとくどい。
両方ともアクションドラマらしいパワー、アクティブ感がまるで感じられません。
前作『ザ・スーパーガール』はOPとEDが違うタイプの曲で、メリハリが効いていたのに。

更にいえばバックの映像も突っ込みどころが色々です。
エンディングは『フレイガール」風の映像でしたが、これも上手くリメイクできてなくて、外しているような。
こちらも末期のリニューアル版はだいぶ良くなったように憶えているので、これも確認したいところです。

Old Fashioned Club 月野景史

2022年4月 9日 (土)

【科捜研の女】は終わったのか?/日本一の長寿ドラマの見えない今後

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『科捜研の女』のシーズン21が4月7日に最終回を終えました。
昨年10月からの2クール放送でしたが、最終回が4月にずれ込む異例の展開になりました。

その日本一の長寿ドラマ『科捜研の女』ですが、
本シーズンをもってシリーズ終了なのではと囁かれています。
あるいは、今後は単発スペシャルは作っても、連続ドラマとしての続編はないのではとも。


木曜8時「木曜ミステリー」が終了?
そもそもは昨年の秋頃、ネットニュースで終了説が流れました。
『科捜研』を放送しているテレビ朝日木曜20時のドラマ枠「木曜ミステリー」が廃止されると。
今年の9月までで、ということのようです。

この枠のドラマは、主に毎年4月クールに放送される『警視庁捜査一課長』を除き、
東映京都撮影所、つまり古くから時代劇の聖地として知られる太秦の撮影所で作られています。
その為に経費がかかって大変だというのです。

それはそうでしょう。
主役から脇役・端役まで、大半の出演俳優が関東在住でしょうから、
交通費・宿泊費は相当な額になり、東京近辺で作られるドラマに比べて、恐ろしく割高ということになるでしょう。
旅費・交通費が俳優負担ということはないと思います。
そんなことしたら、多くの脇役・端役の役者さんは赤字になってしまうだろうから。

このニュースに対し、テレビ朝日は否定も肯定もしませんでした。


今期は視聴率低迷
悪いことに、シーズン21の『科捜研』の視聴率は低迷。
最終的な平均視聴率は9.6%と、2000年のシーズン2以来の一桁になってしまいました。
実は11%を切るのも2004年のシーズン5以来という低調ぶりで、
打ち切られても仕方ない数字です。
私もこのドラマについてはブログで色々書き、多くのアクセスをいただいてきましたが、
今期を含め、近年は少々迷走気味かなと感じていました。

そして迎えた今シーズンの最終回。
途中で主人公・榊マリコ(沢口靖子)の異動の話が出ましたが、それは回避され、
京都府警の科捜研に残ることになりました。

しかし、主要キャストがそれぞれの思いを語るなど、通常シーズンの最終回にはなかったような演出もあり、
これで最後だといわれれば、そうかなとも思うような内容でした。


テレビ朝日の沈黙
もちろんテレビ朝日は、これでシリーズ終了だとか、連ドラとしては作らない、とか
そのようなコメントは出していません。
かといって「『科捜研の女』は今後も続きますよ」とも言いません、沈黙です。
ちゃんとコメントが出ているなら明らかな話で、こんなブログ書く必要ないですから。

そもそもテレビ朝日は、現在も過去も多くの警察物の長寿シリーズを制作してきましたが、
シーズンの最終話は“最終回”として扱い、次期シーズンの告知はされないのが通例です。
ほとんどの場合、次期シーズンがあるのかは、直前になって制作発表があるまで分からないのが常でした。

ですから、昭和の『特捜最前線』や『西部警察』などシーズンオフ無しに続くドラマの時代は別ですが、
平成以降、“シーズン制”になってからは、長寿シリーズも明確なアナウンス無しに終了してきました。

とはいっても、『科捜研』と『相棒』あたりは別格とも思います。
過去にも、上2作以前の平成テレ朝警察ドラマの代表作「はぐれ刑事純情派」はシリーズ最終回が作られています。
今回だって本当にシリーズ終了、あるいは連ドラとしては終了ということなら、
事前に告知すべきだし、その方が話題にもなり、視聴率も取れたろうに。


では今後どうなるのか?
ちょっと分かりません。

そもそも京都での制作がネックだというなら、
もしマリコが異動になって終わったら、大胆に舞台設定を変えての続行、
例えば東京の警視庁の科捜研とか、警察庁の科警研(タイトルを変えねばですが)とか、あり得るとも思いました。

実際、他のテレ朝ドラマでよく似たケースはありました。
近年、木曜ミステリーの7月クールで放送の『遺留捜査』は東京→京都と、移動してきました。
主演の上川隆也さん以外のレギュラーキャストは一人を除き、総入れ替えとなりました。

草彅剛さんの『スペシャリスト』は単発スペシャルから連ドラ化の際に、京都→東京に移動しました。
こちらは結構強引で、主要キャストをまとめて京都府警から警視庁から移動させました。
ただ、今回の『科捜研』でのマリコは、とりあえず異動せずに終わりました。

希望的観測としては、「木曜ミステリー」枠は無くなり、他の京都制作ドラマは終了しても、
『科捜研』だけは別格で京都制作で続行し、別の枠で放送する。

なくなはないと思いますが、視聴率がよければこそ、特例まで設けて続ける意義もあり、
今シーズンの数字では、そうする根拠がないのですよね。

どうなることか。

Old Fashioned Club 月野景史

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