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2020年3月22日 (日)

【大相撲】無観客の春場所は白鵬に有利だったか/若手台頭の足音も少しずつ

新型コロナウィルス問題により、史上初の無観客で行なわれた大相撲春場所は
横綱白鵬の優勝で幕を閉じました。


この「無観客」というスタイル。
異例のことで、慣れていないという点はどの力士も一緒でしょうが、
力士によっての有利・不利というのも多少はあったかと思います。

例えば白鵬、鶴竜のモンゴル出身の両横綱、特に白鵬。
とにかく負ければ観客は大騒ぎで盛り上がるのだから、
さすがにストレスもたまるでしょう。
無観客はやり易かったのではないか。
さすがに全盛期に比べれば力は落ちており、全勝とはいかなかったが、やはり強かった。

逆に最近人気の炎鵬などは粘れば粘るほど客席が盛り上がり、
それを背に受けて更に粘るというふうで、観客の反応がないと辛いのではと思いましたが、
今場所はその通りの結果でした。
といっても番付は過去最高位で、今回は跳ね返されたという面の方が大きいかも知れませんが。


そして大関獲りかかった朝乃山も本来は凄い声援で押されていたところでしょう。
途中で負けが重なり、今回は無理かという雰囲気になりましたが、
11勝でどうやら当確ということになったようです。
26歳、世代交代の足音を感じます。


他に目についたところを挙げていくと・・・、

ベテラン碧山は中盤あたりの強さはなかなかで、
先場所の徳勝龍の再現かと思わせましたが、
両横綱との対戦を組まれると厳しかった。
それでも11勝で殊勲賞。
まだまだ頑張ってほしい。

隆の勝の12勝、敢闘賞は立派。
こちらも25歳の若手。
そして、大関貴景勝と同じ千賀ノ浦部屋ですが、
隆の勝は先代からの生え抜き、貴景勝は貴乃花部屋からの移籍という微妙な関係。

隆の勝としては年下で移籍組の貴景勝に先を越されていたわけですが、
今場所は貴景勝は負け越しで来場所は大関カド番と、明暗を分けました。

新入幕の琴ノ若は9勝6敗。
中盤はもっと勝つかとも思いましたが、素質抜群であるとこは証明されました。

異例の無観客場所ですが、次の時代への足音は着実に感じられました。


しかし、来場所はどうなるのか?
相撲協会所有の両国国技館での開催ーなので、
無観客場所でも少ない損害で出来ることは間違いないでしょうけど。

Old Fashioned Club  月野景史

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