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2018年12月

2018年12月31日 (月)

【科捜研の女】正月SP 1/3放送/沢口靖子が重大発表 土門(内藤剛志)退場か 更なる大事か

予告編の内容から土門薫刑事(内藤剛志)の退場を予測させた
『科捜研の女シーズン18』最終回第8話(12月13日放送)。
結局この回では土門には何事もなく終わりましたが、
明けて2019年1月3日にテレビ朝日開局60周年記念「正月スペシャル」の放送が告知され、
「土門刑事 最後の事件」のクレジットもあり、今度こそ土門の栄転による退場を示唆する予告がされました。


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今期は1クールで終了、最終回も時間延長のない普通の話だったので、
正月スペシャルの放送は嬉しいのですが、土門退場・内藤さん降板となると大事件です。

とはいっても、予告でそのように受け取られるというだけで、
正式に内藤さんの降板がテレビ朝日からアナウンスされたわけではありません。

ですので、退場を煽っておいて、結局そのままではないかとの見方もあります。
たしかに同じテレビ朝日・東映制作の『相棒』ではそんなこともあったのですが、
『科捜研の女』でそれをやるのかは微妙です。
前にも書いたように内藤さんのスケジュール問題もあり、
今回は本当に降板なのではないかと思っていました。


そんな状況の中、12月28日付で番組公式サイトに
正月スペシャルで沢口靖子さんが重大発表を行うというニュースが掲載されました。
https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken18/news/0005/


『科捜研の女正月スペシャル」で、沢口靖子から「科捜研の女」に関する重大発表が!
豪華ゲスト出演、大スケールのお正月スペシャルで、沢口は何を語る!?

1月3日(木)「正月スペシャル」の放送で、主演の沢口靖子から「重大発表」が行われることになりました。
1999年の放送開始から20年の「科捜研の女」に何が起きるのか?
1月3日(木)は、2時間のスリリングな「正月スペシャル」をお楽しみいただいた後も、
榊マリコ役の沢口によって語られる「重大発表」をお見逃しなく!

沢口靖子 コメント
「新年1月3日よる9時放送の「科捜研の女正月スペシャル」にて、 みなさまに重大なお知らせがあります。
ぜひ、最後までお見逃しなく。 」



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これを読むとドラマ本編終了後に“重大発表”があるようです。
土門退場を沢口さんから発表するということ?
しかし既に「最後の事件」と告知しているし、更にドラマが終わった後に改めて発表?
どうもピンときません。
そもそも榊マリコとしてなのか、沢口靖子としてなのか?

そんなこともあり、土門の件とは別に『科捜研の女』の今後に関わることなのかとの観測もあります。
まさか『科捜研』終了?! という悲観的な予想。
いや、映画化ではなどという楽観的な予測もあり、気をもませます。
“重大発表”とは何なのか?


やはり土門刑事についてではないのか
土門薫はこのドラマにとって大事な存在です。
土門なしの『科捜研の女』など考え難い、と考えるファンも多いでしょう。

そんな視聴者へのメッセージとして、ドラマとしての土門退場編が終わった後、
沢口さんから改めて土門退場の報告と内藤さんへのねぎらいの言葉、
そして土門が卒業しても『科捜研の女』は続くので応援してくださいとの視聴者に呼びかける、

こういうことなのかも知れません。



『刑事ゼロ』の沢村一樹が登場
正月スペシャルにはもうひとつ目玉があります。

1月から『科捜研の女』と同じ「木曜ミステリー」枠でスタートする新番組『刑事ゼロ』で
主人公の刑事・時矢暦彦を演じる沢村一樹さんが、そのまま時矢刑事として
正月スペシャルに特別ゲスト出演します。
沢口さんと沢村さんは初共演とのこと。

そういえば今年は『科捜研』のシーズン18開始前に沢口さんが前番組の『遺留捜査5』にゲスト出演したり、
『警視庁・捜査一課長』と『未解決の女』の相互出演もあったりと、
木曜ミステリーに限らずテレ朝警察ドラマはコラボが流行です。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月23日 (日)

【相棒17】2019元日SP/神戸尊(及川光博)と社美彌子(仲間由紀恵)が久々登場

伊丹刑事退場、川原和久さん降板か?
と気をもませた『相棒17』第9話(12/12放送)ですが、
結局伊丹は命びろいし、無事残留となりました。

少し早めですが、これで年内の放送は終了、次は恒例の元日スペシャルです。


2019年1月1日(火・祝)よる9:00~11:15
テレビ朝日開局60周年記念 元日スペシャル
『相棒season17』第10話「ディーバ」

凱旋帰国した世界的歌姫を巻き込む誘拐事件が発生!!
さらに、世間を震撼させる“殺人の告発”が…
右京は元特命係・尊に協力要請!! 前代未聞の難事件に挑む!!




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今回は2代目相棒の神戸尊(及川光博)が約2年ぶりに登場。
元日スペシャルへの出演は現役時代の2012年以来だと思います。
現在は警察庁官房付の神戸ですが、右京の依頼で特命係に協力するようです。
現4代目相棒・冠城亘(反町隆史)とアクションシーンもあるとか。



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そして仲間由紀恵さん演じる警視庁総務部広報課 課長・社美彌子も久々の登場。 
仲間さんにとっては産休明け初のドラマ出演とのこと。
色々謎ほ抱えたキャラクターですが、どのような展開があるのか?



見どころ満載。
ストーリーは結構複雑そう。
内容の充実が望まれるところです。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月16日 (日)

通算アクセス410万件突破

本日2018年12月16日、
当ブログの通算アクセス数が410万件を超えました。

更新は滞り気味ですが、
『科捜研の女 シーズン18』の1クールでの最終回が12月13日にあり、
その前後でアクセスが伸びました。

しかし2クールでなかったのは残念ですが。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月10日 (月)

【科捜研の女18】12/13最終回 土門、旅立ちの時!?/今期はなぜ1クールで終了か?

『科捜研の女 シーズン18』は12月13日(木)の第8話が最終回となります。
1月からの「木曜ミステリー」は沢村一樹さん主演の新作ドラマ『刑事ゼロ』のスタートが告知されています。
年内終了も少々意外ですが、最終回の予告になにやら意味深な表現もあったりと、色々気になります。

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追記:「土門刑事 最後の事件」と告知された正月スペシャルは1月3日(木)に放送されます。


早すぎる最終回

今期は1クール3ヶ月での終了ということになりました。
『科捜研の女』は『相棒』と違って元々1クール放送が多く、
放送サイクルも一定ではなかったのですが、
近年は2クール放送が主流となっており、
ここ3期は『相棒』と同じ10月-3月の2クール6ヵ月放送が定着していました。

視聴率も一時よりは落ちているとはいえ、ドラマ全体の低迷からすれば安定しています。
その流れからして、少し意外な展開でした。

ただ、今期はスタート時点で2クール放送が明示されていなかったので、
ネット上では1クールではないかとの予測がありました。
このブログでもそこについては指摘していましたが、当たってしまいました。
全8話、12月前半での終了はちょっと寂しいです。


なぜ1クール?
2クール放送で数字も安定していたのに、なぜ今期は1クールなのか。
理由は不明です。

榊マリコ役で主演の沢口靖子さんが1月からNHK-BSの時代劇に出演するからという説もあります。
しかし、撮影は終わっているとも聞きます。
撮影スケジュールとは別問題で、同時期に連続ドラマの主演が重なるのはよくないからとの説もあります。
ただ、NHKはドラマ放送のサイクルが民放とは違うし、ましてBSなら問題ないように思います。

一方、観てて明らかなのは、『科捜研』→『警視庁・捜査一課長』と連投で、
他にも主演ドラマシリーズを抱える内藤剛志さんのスケジュールです。
今期も内藤さん演じる土門薫刑事が事件現場に臨場しなかったり、
科捜研の部屋に現れなかったりと、内藤さん出演部分の調整に苦心している様がうかがえます。

10-3月に京都で『科捜研』2クール、続いて4月から東京で『一課長』、更に他局のドラマもありというスケジュールは
視聴者には考え及びもつかないほど大変なのではないか。
内藤さん本人もですが、それに合わせて調整せねばいけない製作現場がそれ以上に。

しかし、京都と東京と撮影所は離れているとはいえ、『科捜研』も『一課長』も東映制作。
無理を承知で出演してもらっているのだから、文句を言える筈もありません。

この問題にプラスして、テレビ朝日・東映サイドとしても、テレ朝ドラマが好調のうちに、
京都制作の新シリーズを育てたい意向もあるでしょう。
そんな事情も合わさっての1クールかと推測しています。


最終回 何が起こる?
最終話は特にスペシャルというわけでもなく、
レギュラー陣の中では、今期あまり目立つことのなかった
風丘早月医師(若村麻由美)の登場シーンが多い回になりそうです。


ただ、予告映像の最後になにやら意味深な描写がありました。

「土門、旅立ちの時 -」
のクレジット

「俺がいなくても大丈夫そうだな」
映像に被さる土門のセリフ
榊マリコに語りかけているような印象を映像からは受けます。

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土門刑事退場か?
内藤さん、『科捜研』を降板して『一課長』に専念?
そんなことを考えてしまいます。

しかし、いくらなんでもマリコに対して「俺がいなくても大丈夫そう」は失礼なような。
土門がこの言葉をかけるとしたら、最も相応しいのはバディである若手刑事の蒲原勇樹(石井一彰)のようにも思えます。

そうだとしても、蒲原が一人前になったから土門は去っても大丈夫ということか?

ただ、この部分は予告の最後だけで、
予告映像全般では土門も蒲原もあまり出てきません。
つまりストーリーは土門や蒲原を中心としたものではないように思えるのです。
まさかそれで土門の退場エピソードになるとは考え難いです。

なんとも混沌としています。
『相棒』だと予告でレギュラーキャストの退場を匂わせて何もなく、
ネットで「やめるやめる詐欺」などと揶揄されることもあるのですが。

どうなるのか。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月 9日 (日)

【美術展】「ムンク展―共鳴する魂の叫び」東京都美術館/『叫び』であまりに有名な画家の全貌

東京都美術館で新年1月20日(日)まで
「ムンク展―共鳴する魂の叫び Munch: A Retrospective」が開催中です。

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ムンク展―共鳴する魂の叫び Munch: A Retrospective
会期:2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
会場:東京都美術館

主催:東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社、テレビ朝日、BS朝日
後援:ノルウェー大使館
特設WEBサイトhttps://munch2018.jp


エドヴァルド・ムンク
(Edvard Munch (ノルウェー語: ɛdvɑʈ muŋk)
1863年12月12日 - 944年1月23日

19世紀 - 20世紀のノルウェー出身の画家。
『叫び』の作者として世界的に、あまりに有名な画家。

今回はそのムンクの大回顧展。
さすがムンク、会場はなかなかの盛況でした。
そして『叫び』も展示されています。

ただし、ムンクは『叫び』を複数点描いており。
その中でも最も有名なものは1893年に描かれた油彩画(オスロ国立美術館)で、
今回来ているのはそれではありません。

といっても、今回の展示作もムンクが育ったノルウェー最大の都市オスロ―にある
ムンク美術館所蔵の1910年頃の真作で、紛れもない“ムンクの叫び”です。


1910
『叫び』 1910年? テンペラ・油彩、厚紙
このムンク美術館が所蔵する『叫び』は今回が待望の初来日となります。

そして本展はこの絵同様、画家の故郷ノルウェーの首都にある
オスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、
約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。


80歳という長命のムンクでしたが、
『叫び』にイメージされるように、心身の病に苦しみ、愛や絶望、嫉妬、孤独など
人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、
それらとはちょっとイメージが違うノルウェーの自然を描いた美しい風景画、
明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、
約60年にわたるムンクの長い画業を俯瞰する展覧会です。



1925
『生命のダンス』1925年
ペアダンスを描いており、個人的にも興味があるのですが、
その主題は難解です。

ともかく、よく知っているに感じるムンク、
あまり知らないムンク、
両方に出会える展覧会です。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月 8日 (土)

【相棒17】12/12放送第9話「刑事一人」/伊丹刑事(川原和久)退場か?

12月12日放送の『相棒season17』第9話「刑事一人」。
あらすじを読むと、タイトルの「刑事一人」とは伊丹刑事のことのようで、
警視庁が捜査を打ち切った事件を彼が単身で追うようです。

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そして、予告映像には「絶対絶命の伊丹」とあります。
なにやら伊丹の退場を予感させます。
退場どころか、命の危険、殉職の可能性すら感じる予告内容です。

もっとも、退職・殉職による退場を予感させて何もなしというのは近年の『相棒』で珍しくはありません。
ネットでは「やめるやめる詐欺」などと揶揄されていたりします。
実は伊丹についても約2年前、2016年1月27日放送の『season14』第13話「伊丹刑事の失職」で、
同様のことがありました。

脚本がこのようなレギュラー陣の進退に関わるようなネタが多い真野勝成氏なので、
今回もまたそうかなという気もします。

ただ深読みすれば、伊丹の場合は比較的最近それがあっただけに、
ニ度目はない、今回は本当に退場・降板かと考えられなくもないですが。


伊丹憲一(いたみ けんいち)(演:川原和久)
警視庁刑事部捜査一課の刑事。階級は巡査部長。
2000年の『相棒』プレシーズン 土曜ワイド劇場版第1作より登場するシリーズの重要レギュラー。
かつては同じ捜査一課の三浦刑事(大谷亮介)、芹沢刑事(山中崇史)とは「トリオ・ザ・捜一」と呼ばれました。
シーズン12以降は三浦が退職したので、芹沢とのコンビの状態です。
そして、初期は同期入庁設定の初代相棒亀山薫(寺脇康文)との絡み、いがみ合いもまた『相棒』の名物でした。

2013年にはスピンオフの伊丹主演映画『相棒シリーズ X DAY』も公開されるなど、
個性的な脇役陣の中でも鑑識課の米沢守(六角精児)と並び、『相棒』に欠かせない名物キャラクター。

もう一人の米沢守は2016年3月の『season14』最終話をもって退場しています。
(警察組織には残っているので、その後も何度か顔を出していますが)

米沢もその1年少し前、2015年1月14日放送『相棒season13』第11話が
「米沢守 最後の挨拶」のタイトルで、退場を予感させましたが、残留しました。
でも二度目はなかったということになります。


川原和久さんは二時間ドラマ時代から数えると伊丹を演じてそろそろ20年になります。
伊丹役としてかなりの認知度があると思いますが、
六角さんと違って、他のテレビドラマには滅多に出演しません。
所属する劇団ショーマの仕事が忙しいのか?

今回は伊丹と因縁の深い亀山が移住した国サルウィンもストーリーに絡むようです。
そういえば、テレビ朝日ではつい先週の月曜と火曜に亀山薫の退場編である
シーズン7の第8話と9話「レベル4」の前後編が放送されたばかりです。
これも伏線なのか。

どうなりますか?

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月 7日 (金)

【昭和プロレス】ダイナマイト・キッド死去/39年前、国際プロレスへの初来日の鮮烈

39年前の1979年(昭和54年)7月。
国際プロレスのビッグサマーシリーズ終盤戦。
20世紀・・・いや、プロレス史上屈指の巨漢の二大レスラー
アンドレ・ザ・ジャイアントとヘイスタック・カルホーンが同時に特別参加を果たした。

時を同じくして、無名の、若くて小さくて細くて、
しかしとびきり俊敏でカミソリのように切れがよく、
パワフルでアグレッシブなファイターがやってきた。
その若者、当時まだ弱冠二十歳。


Photo
ダイナマイト・キッド
(The Dynamite Kid、本名:Thomas Billington、
1958年12月5日 - 2018年12月5日 60歳の誕生日に逝く


初来日は国際プロレスが売り出し中であった
阿修羅・原のWWU世界ジュニアヘビー級王座への挑戦者として。
自身も英連邦ジュニアヘビー級王座(当時の報道)を保持していた。

イギリス出身の若手と聞いていたので、
前王者のミレ・ツルノと同様に欧州を主戦場とするレスラーかと思っていたら、
既に国際プロレスと繋がりのあるカナダのカルガリー地区に転戦しており、
そのルートでの初来日でした。

僅か6戦のみの特別参加ではあったが、
ラガーマンから転進して日も浅くアスリートの面影が強かった原や、
技巧派で中堅からベテランに差し掛かっていた寺西勇と激闘は鮮烈で、
将来も必ず活躍するだろうと思った。

実際、翌年から日本での闘いの場は新日本プロレスに移し、
藤波辰巳、そして1981年からは初代タイガーマスク(佐山サトル)と
WWFジュニアヘビー級王座を争って激闘を繰り広げた。

素晴らしい活躍・・・だが、ここまでは予想できた。
むしろ予想に違わぬ活躍と言っていいかも知れない。


しかし、とにかく細くて小さい。
その印象は初来日から3年ほど経ってもほとんど変わらなかった。
藤波だと体格的にやや見劣りする、
タイガーマスクこそ最も適したライバル!
そんなふうに感じていた。

だから、まさか大型レスラーがひしめくWWFで
キッドがヘビー級レスラーとしてトップを取ろうとは、
想像できなかった。

英国からカナダを経て、世界一の大都市ニューヨークで掴んだ
まさにアメリカンドリームだった。

しかし、薬物にも頼って身体を大きくし過ぎたのは無理があったのか。
やがて心身の調子を崩していった。
元々かなり破天荒な性格だったとも聞くが。


後年は全日本プロレスに日本での闘いの場を移しており、
1991年、33歳の若さで引退。
その後復帰をするのは体力の衰え・・・というよりも不調は隠しようもなかった。

近年もプロレス誌『Gスピリッツ』等で様子は伝えられていたが、
痛々しい限りではあった。


そして今回の訃報。
どうしても痛切な思いに駆られてしまうが、
若き日のマット上での輝きは永遠。
その雄姿を偲び、謹んで哀悼の意を表します。

Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月 3日 (月)

丸の内二重橋に焼肉MARUGO(マルゴ)がオープン

新宿中心にワインバーを多数展開するマルゴグループが
丸の内の二重橋スクエア地下1階の飲食店街に「焼肉MARUGO」をオープンしました。
http://yakiniku05.com/


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マルゴグループなのでカウンターもあり。
キムチとセンマイといった焼肉店らしい肴にワインを合わせる


もちろん焼肉店なので、メインはテーブル席です。
今回の写真にはカウンターからの風景しかないけど。



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二重橋ビル夜景


マルゴは新宿拠点とはいえ、大手町・丸の内界隈も5店目なので、
この地も、もはや第二のテリトリーといったところ。

ただ、焼肉はグループとして初めて。
新宿にもありません。


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カウンターでは焼くことは出来ないので厨房で焼いて出してもらう
つまみとしてはむしろこの方がありがたい


場所柄からもう少し高級志向かと思ったら、
意外とリーズナブルでした。


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ワインバーのマルゴなのでやはりワインが売り
もちろん他の酒も揃っています



Old Fashioned Club  月野景史

2018年12月 1日 (土)

【美術展】「ルーベンス展―バロックの誕生」国立西洋美術館/フランドルの巨匠とイタリア

東京上野の国立西洋美術館では来年1月20日まで
「ルーベンス展―バロックの誕生」が開催中です。

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ルーベンス展―バロックの誕生
会期:2018年10月16日(火)~2019年1月20日(日)

主催:国立西洋美術館、TBS、朝日新聞社
後援:ベルギー大使館、イタリア大使館、ベルギー・フランダース政府観光局、
        BS-TBS、TBSラジオ
http://www.tbs.co.jp/rubens2018/ 



ペーテル・パウル・ルーベンス
( Peter Paul Rubens 1577年6月28日 - 1640年5月30日)

日本語では「ピーテル」と表記されることも多いですが本展では「ペーテル」を採用しています。

ルーペンスはフランドルの画家
フランドルとは現在まオランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域ですが、
ルーベンスが拠点にしていたのはベルギーです。


美術用語としてあまりに有名な「バロック」
そのバロックの壮麗華美な美術様式が栄えた17世紀ヨーロッパを代表する画家として、
ルーペンスの名もまたあまりに有名です。

創作上の特徴として、彼は大工房を構えて時代に先駆ける作品を量産しました。
それは同時代以降の画家たちに大きな影響を与えたのです。
さらにその能力は画業にとどまらず、ヨーロッパ各地の宮廷に派遣され、
外交交渉をも行いました。
外交官どころか、外務大臣的な役割も果たしていたのです。
信じ難いような話です。


ルーベンスとイタリア
さて、前述のようにルーベンスはフランドルの画家、現在のベルギーの画家として有名ですが、
本展ではルーベンスとイタリアとのかかわりに焦点を当てて紹介されています。
ここが大きな特徴でしょう。

イタリアは古代美術やルネサンス美術が栄えた地であり、バロック美術の中心もローマでした。
フランドルのアントウェルペンで育ったルーベンスは、幼いころから古代文化に親しみ、
イタリアに憧れを抱きます。

そして実は1600年から断続的に8年間イタリアで生活し、そこに残る作品を研究することで、
自らの芸術を大きく発展させたのです。
本展はルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、
そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示し、
ルーベンスがイタリアから何を学んだのかをお見せするとともに、
彼とイタリア・バロック美術との関係を明らかにします。

本展は近年では最大規模のルーベンス展でしょう。


Old Fashioned Club  月野景史

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