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2018年12月10日 (月)

【科捜研の女18】12/13最終回 土門、旅立ちの時!?/今期はなぜ1クールで終了か?

『科捜研の女 シーズン18』は12月13日(木)の第8話が最終回となります。
1月からの「木曜ミステリー」は沢村一樹さん主演の新作ドラマ『刑事ゼロ』のスタートが告知されています。
年内終了も少々意外ですが、最終回の予告になにやら意味深な表現もあったりと、色々気になります。

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追記:「土門刑事 最後の事件」と告知された正月スペシャルは1月3日(木)に放送されます。


早すぎる最終回

今期は1クール3ヶ月での終了ということになりました。
『科捜研の女』は『相棒』と違って元々1クール放送が多く、
放送サイクルも一定ではなかったのですが、
近年は2クール放送が主流となっており、
ここ3期は『相棒』と同じ10月-3月の2クール6ヵ月放送が定着していました。

視聴率も一時よりは落ちているとはいえ、ドラマ全体の低迷からすれば安定しています。
その流れからして、少し意外な展開でした。

ただ、今期はスタート時点で2クール放送が明示されていなかったので、
ネット上では1クールではないかとの予測がありました。
このブログでもそこについては指摘していましたが、当たってしまいました。
全8話、12月前半での終了はちょっと寂しいです。


なぜ1クール?
2クール放送で数字も安定していたのに、なぜ今期は1クールなのか。
理由は不明です。

榊マリコ役で主演の沢口靖子さんが1月からNHK-BSの時代劇に出演するからという説もあります。
しかし、撮影は終わっているとも聞きます。
撮影スケジュールとは別問題で、同時期に連続ドラマの主演が重なるのはよくないからとの説もあります。
ただ、NHKはドラマ放送のサイクルが民放とは違うし、ましてBSなら問題ないように思います。

一方、観てて明らかなのは、『科捜研』→『警視庁・捜査一課長』と連投で、
他にも主演ドラマシリーズを抱える内藤剛志さんのスケジュールです。
今期も内藤さん演じる土門薫刑事が事件現場に臨場しなかったり、
科捜研の部屋に現れなかったりと、内藤さん出演部分の調整に苦心している様がうかがえます。

10-3月に京都で『科捜研』2クール、続いて4月から東京で『一課長』、更に他局のドラマもありというスケジュールは
視聴者には考え及びもつかないほど大変なのではないか。
内藤さん本人もですが、それに合わせて調整せねばいけない製作現場がそれ以上に。

しかし、京都と東京と撮影所は離れているとはいえ、『科捜研』も『一課長』も東映制作。
無理を承知で出演してもらっているのだから、文句を言える筈もありません。

この問題にプラスして、テレビ朝日・東映サイドとしても、テレ朝ドラマが好調のうちに、
京都制作の新シリーズを育てたい意向もあるでしょう。
そんな事情も合わさっての1クールかと推測しています。


最終回 何が起こる?
最終話は特にスペシャルというわけでもなく、
レギュラー陣の中では、今期あまり目立つことのなかった
風丘早月医師(若村麻由美)の登場シーンが多い回になりそうです。


ただ、予告映像の最後になにやら意味深な描写がありました。

「土門、旅立ちの時 -」
のクレジット

「俺がいなくても大丈夫そうだな」
映像に被さる土門のセリフ
榊マリコに語りかけているような印象を映像からは受けます。

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土門刑事退場か?
内藤さん、『科捜研』を降板して『一課長』に専念?
そんなことを考えてしまいます。

しかし、いくらなんでもマリコに対して「俺がいなくても大丈夫そう」は失礼なような。
土門がこの言葉をかけるとしたら、最も相応しいのはバディである若手刑事の蒲原勇樹(石井一彰)のようにも思えます。

そうだとしても、蒲原が一人前になったから土門は去っても大丈夫ということか?

ただ、この部分は予告の最後だけで、
予告映像全般では土門も蒲原もあまり出てきません。
つまりストーリーは土門や蒲原を中心としたものではないように思えるのです。
まさかそれで土門の退場エピソードになるとは考え難いです。

なんとも混沌としています。
『相棒』だと予告でレギュラーキャストの退場を匂わせて何もなく、
ネットで「やめるやめる詐欺」などと揶揄されることもあるのですが。

どうなるのか。

Old Fashioned Club  月野景史

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