【美術展】「FACE2018 損保ジャパン日本興亜美術賞展」/現代日本の新進画家達の公募展
東京新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館では3月30日まで
「FACE展 2018 ‐損保ジャパン日本興亜美術賞展」が開催中。
現代日本の洋画家による公募展です。
FACE展 2018 ‐損保ジャパン日本興亜美術賞展
会期:2018年2月24日(土)~3月30日(金)
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、読売新聞社
協賛:損保ジャパン日本興亜
http://www.sjnk-museum.org/program/current/5250.html
損保ジャパン日本興亜美術財団の公益財団法人への移行を機に創設された展覧会。
今回で6回目を迎えました。
新進画家の公募展
現代日本の新進作家の動向を反映する公募展として定着しつつあり、
私も楽しみにしています。
現在放送中のドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)の初回で内容とは関係ないのですが、
「現代美術の展覧会はお客が入らない」というセリフがありました。
現代美術=抽象作品というイメージがあり、敬遠されがちな傾向を反映しているのでしょう。
本展はまさに現代絵画の展覧会ですが、
何が描いてあるかまったく判別不能な抽象画は多くはありません。
ユニークでバラエティに富んだ作品が揃っています。
展示されているのは入選作71点。
そのうちの9点がグランプリをはじめとする受賞作で、最初の展示室に飾られています。
本展は写真撮影可能です。
いくつか紹介します。
まずはポスターやチラシにもメインで載っているグランプリ受賞作から。
グランプリ 仙石裕美
『それが来るたびに跳ぶ 降り立つ地面は跳ぶ前のそれとは異なっ ている』
この展覧会では自分が一番いいと思った作品を投票できます。
正直を言うと、私の好みという点では、今年はこれという作品はなかったのですが、
迷った末にこの絵にしました。

蜂谷真須美『歩』
その他、気に入った絵を紹介していきます。










Old Fashioned Club 月野景史
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