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2017年1月20日 (金)

【俳優】闘病中の渡瀬恒彦が新作スペシャルドラマ撮影中/『警視庁捜査一課9係』は?

渡瀬恒彦さんは2017年3月14日に亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。

昨年8月、俳優の渡瀬根彦さんの胆嚢がんとの闘病について、このブログに記しました。
http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/9-1097.html

その後、渡瀬さんの様子はほとんど伝わってきませんでしたが、
前回と同じNEWSポストセブンに1月19日付で近況が掲載されました。
病気は小康状態で、現在は新作ドラマの撮影中とのことです。
http://www.news-postseven.com/archives/20170119_485631.html


02
渡瀬恒彦 1944年7月28日~


今までの経緯

渡瀬さんは現在72歳。
以前にも病気をした事はありましたが、現在の胆嚢がんとの闘病は2015年、
主役を務める『警視庁捜査一課9係 シーズン10』(4月~6月)の終了後の検査で発覚してからです。
半年ほど静養・治療して年末から『おみやさんスペシャル』(2016年2月放送)の撮影で仕事復帰。
2016年はシーズン11を迎える『9係』(4月~6月)の撮影に取り組みます。その放送中に病気についての報道がありました。
『9係』の終了後、『おみやさんスペシャル2』(10月放送)の撮影入りしますが、そこで体調を崩し、
次に予定されていた『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ』を降板したと伝えられました。

『十津川警部シリーズ』は渡瀬さんが亀井刑事役の伊東四朗さんと共に1992年から長く演じてきました。
このシリーズは『新・十津川警部シリーズ』としてリニューアルされ、
内藤剛志さんが十津川、石丸謙二郎さんが亀井を演じ、1月23日の「月曜名作劇場」で第1作が放送されます。


近況
の経緯から考えて、正直言えば復帰は困難かと思っていましたが、
現在はスペシャルドラマの撮影に入っているとのこと。
外国の推理小説をベースとし、豪華な出演者を揃えた大作のようです。
撮影は2月まで続き、放映時期は未定だそうですが、4月の番組改編期でしょうか?
しっかり仕事をしているのですね。
さすが屈強で知られる男、不撓不屈、不死身の俳優です。

※追記:渡瀬さんが撮影中というスペシャルドラマの内容が公表されました。
アガサ・クリスティの傑作ミステリ『そして誰もいなくなった』の日本初のドラマ化作品で、
今春テレビ朝日で2夜連続のスペシャルドラマとして放送予定。
主演は仲間由紀恵。他に津川雅彦、余貴美子、柳葉敏郎、大地真央、向井理、國村隼、橋爪功、藤真利子。

http://news.mynavi.jp/news/2017/01/31/020/


長寿ドラマ『9係』はどうなる?
そうなると気になるのは『警視庁捜査一課9係』です。
2006年のスタート以来、1年も途切れることなく、2016年まで11シーズンが放送されてきました。
『科捜研の女』『相棒』に次ぐ、テレビ朝日・東映制作の刑事・警察物の人気連続ドラマ。
しかも11年間、9係の主要メンバー6人が1人も変更のない稀有なドラマです。
ローテーション通りなら、4月スタートです。
既に現場復帰しているなら、『9係』も大丈夫かと期待されます。

ただ、記事中にはスペシャルドラマの後には連ドラの話も進んでいるとありますが、
4月スタートなら現時点でそんなあやふやな状況ではないようにも思います。
しかし、『9係』は過去に7月スタートだった時期もあります。
是非『9係』は続けてほしいですが、そうはいっても連続ドラマの撮影はハードでしょう。
特にロケの多い刑事ドラマは過酷です。
それを考えると、渡瀬さんに無理もしてほしくない。
複雑なところです。

『9係』はメンバー6人が主役といっていい群像ドラマタイプで、渡瀬さんはそもそも係長役なのだから、
自分はあまり現場に出ず、指示を出すだけというスタイルもありだと思います。
もちろん、今までの『9係』とは違ってしまいますが、事情が事情ですから、それでもいいのではないでしょうか。

Old Fashioned Club  月野景史


以下、NEWSポストセブンより引用
☆☆☆
渡瀬恒彦 胆のうがんは「小康状態」も新作ドラマ進行中
2017.01.19 07:00
周囲がいくら止めても、アクションシーンで代役のスタントマンを使うことを極端に嫌う俳優として知られてきた。バスを運転して横転させたり、急発進する車のドアに引きずられたり。雪の海岸線でジープを横転させたときに下敷きになり、片足を失いかける大けがを負ったこともある。渡瀬恒彦(72才)はその事故を振り返り、平然とこう言ってのける。「結果的には、芝居の幅が広がりましたね」──。

渡瀬が女性セブンに「胆のうがん」闘病を告白したのは昨年6月のことだ。胆のうがんは自覚症状がないため早期発見が難しく、検診の超音波検査で偶然見つかるケースがほとんど。すぐに手術で摘出するのが一般的だが、発見時にはすでに他の部位に転移していて、手術ができない場合も多いという。

「手術が困難な場合、1年生存率は20%ほど。3年生存率にいたっては3%程度といわれています」(医療関係者)

胆のうに腫瘍があることがわかったのは2015年の秋。数か月休養をとり、都内の大学病院で抗がん剤や放射線による治療を受けた。

復帰後、昨年は第11弾となる人気シリーズ『警視庁捜査一課9係』(4~6月、テレビ朝日系)に主演。病気のことは共演者にも一切伝えず、撮影の合間を縫っての通院と投薬による治療を続けながら、撮影を乗り切った。

女性セブンに《撮影現場が僕に力をくれます》とコメントを寄せた渡瀬。病気のことは誰にも悟られなかったという。それでも、本調子とはいえない状況が続いている。

「昨年7月の『おみやさんSP2』(10月放送)の京都ロケでは、撮影中に体調を崩してしまい、撮影が続行できるかどうか検討されたこともありました。東京から奥さんが京都に駆けつけて、渡瀬さんに寄り添う姿も見られました」(ドラマ関係者)

昨年8月には、渡瀬が1992年から、およそ半世紀にわたって演じてきた『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ』(TBS系)の十津川警部役が交代になった。『新・十津川警部』は内藤剛志(61才)が演じる。芸能関係者が言う。

「体調がすぐれない時もあるようですが、とりあえず病気は小康状態。“俺はやる。とにかく現場に戻るんだ”と意欲を燃やしています。腕っぷしでも芸能界最強といわれるほど屈強な渡瀬さんですから、周囲が“今は少し休んで”と言っても、聞くような人ではありません。実は今、新しい仕事に取り組んでいる真っ最中です。闘病しながらですが、意気軒昂ですよ」

渡瀬は、昨年末からある撮影に臨んでいる。
「まだ仮タイトルの段階ですが、海外の有名な長編推理小説をベースにしたスペシャルドラマです。サスペンスは渡瀬さんの十八番。共演者は主役級のかなり豪華な面々が揃っています。局側もかなり力を入れていることがわかります」(テレビ局関係者)

現在、撮影は佳境に入り、2月半ばまで続くという。放送はまだ未定だが、「かなり注目されるタイミング」(前出・テレビ局関係者)が検討されているという。

「スペシャルドラマとしてはかなり余裕のある撮影スケジュールです。それも渡瀬さんの体調を考慮したものかもしれません。ただ、共演者やスタッフにはまったく病気のことを感じさせない熱演ぶりで、現場のスタッフも驚くほどです」(前出・芸能関係者)

今回のスペシャルドラマだけでなく、その後の連ドラの話も進んでいるという渡瀬。今回も“闘病で芝居の幅が広がりました”と平然と語るのだろう。

※女性セブン2017年2月2日号
★★★

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