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2016年3月11日 (金)

【相棒14】最終回SP 「ラストケース」 3/16放送/冠城亘(反町隆史)は退場するのか? 米沢は?

昨年10月、4代目となる新相棒に冠城亘(反町隆史)を迎えてスタートした『相棒 season14』も
2016年3月16日(水)20時~放送の第20話が最終回2時間スペシャルとなります。
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0020/

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最終回のサブタイトルは「ラストケース」
公式サイトの予告文には
「右京と亘、“最後の事件”が国家存亡の危機をもたらす!」とあります。

また予告映像には冠城の
「大目に見てください。これは僕にとって、最後の事件だから。」
という気になる言葉もあります。
追記:「ラストケース」は2017年1月3日15時33分よりテレビ朝日で「新春相棒祭り」として再放送されます。


「最後の事件」
このあたりの表現から、冠城はこれで退場してしまうのではないかと見る向きもあります。
『ラストケース」というのだから『相棒』自体が終わりだという極端な予想もあります。
さすがに『相棒』自体の終了はないと思いますが、冠城はどうなるでしょう?

過去三代の相棒、亀山薫(寺脇康文)、神戸尊(及川光博)、甲斐享(成宮寛貴)は、
卒業・降板にあたっては事前の告知がありました。
冠城は今シーズン登場したばかり。
告知もされてないし、まさかここで退場はないかと思います。
普通に考えれば。

ただ、反町さんについては、最初から1シーズンのみとの噂がありました。
あくまで噂ですが。
出向で警視庁に来ているという設定からも、短期間で法務省に戻るという流れは、当然ともいえます。
1シーズンだけの出演なら、あえて退場の事前告知などしないのが自然かも知れません。

予告映像からは判りませんでしたが、
最終回の冠城は第15話でとった行動のため、謹慎処分になるようです。
追い込まれた立場に加えて、総理大臣まで巻き込んだ大事件。
退場の舞台として不足はありません。


このシーズン14
冠城は充分魅力を発揮したのでしょうか?


私はちょっと微妙だったと思います。
法務省から出向のキャリア官僚という特殊な設定を、脚本家各氏が扱いあぐねていたように感じるのです。

また、縁あって“相棒”となった二人が、ひとつひとつのエピソードを経て、関係が変化していく、
そういった繊細な流れが、複数の脚本家により書かれるている為に描けていない。
これは、かつては『相棒』の脚本も書いてきた戸田山雅司氏がメインライターとして
大多数の回を書いている『スペシャリスト』と比べて、改めて感じました。

今シーズンの杉下右京(水谷豊)は冠城を「同居人」と呼び、一貫して距離をおいていました。
最終話でその距離が縮まり、二人が真の相棒となり、次シーズンに続くのが王道だと思います。
ただこれだと、二代目の神戸の時と同じ展開になってしまいますが。

そして、予想・期待を裏切るのが『相棒』。
今回もわかりません。


厳しい視聴率
今シーズンの平均視聴率は15%gぎりぎりというところでしょう。
例えばこの1~3月に放送の連続ドラマと比べても、
NHKの朝ドラと大河ドラマを除けば、圧倒的な好視聴率です。

ただ、『相棒』は三代目相棒 甲斐享期の3シーズンも安定して17.3~17.4%を獲ってきました。
それに比べればだいぶ落ちています。
16%を割るのはほぼ間違いなく、これはシーズン6(2007~2008年)以来となります。

結果論ですがも、相棒役が替わった途端に視聴率が落ちたわけです。
これが冠城の去就どう影響するかも微妙です。

でも、ここで卒業では、さすがに消化不良でしょう。
ここでの降板はないと思います。


米沢が活躍? もしかしたら退場??
今回は予告映像を見ると、今回は鑑識課の米沢守(六角精児)の出番が多そうです。
『相棒』の名物キャラですし、活躍してくれるのは嬉しいのですが、
もしかしたら今回で退場か? などとの見方も出ています。

予告文によると、警察大学校で教官養成の研修を受けるようで、そのあたりが退場フラグともとれるのです。
三浦刑事(大谷亮介)も、警部補になった途端、退場してしまいましたから。


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米沢in花の里のシーンもあるようです。

でも、今回で退場というのは、さすがにないかなと思います。
米沢は脇役の枠を超えた、スピンオフ映画の主役も務めた重要キャラですから、
退場となれば、米沢主役の回を作るでしょう。
もっとも、そういう常識的な予想を裏切るのも『相棒』なのですが。


それはともかく、シーズン14最終話。冠城は、そして右京はどうなるのか?
いずれにしろ、テロがテーマのスケールの大きな話のようですし、
公安調査庁にいたという冠城にとっても、最高の舞台の筈です。
力作・傑作であることを望みます。

Old Fashioned Club  月野景史

※放送は終了しました。↓とりあえずのレポートはこちら
http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/14sp-453a.html


以下、公式サイトの予告文を引用
☆☆☆
2016年3月16日(水)よる8:00~10:09 
最終回2時間スペシャル第20話「ラストケース」

警察訓練生による大量殺戮テロが発生!
狙いは日本の中枢を担う政府閣僚
謹慎処分中の右京と亘に打つ手はあるのか…!?

警察嫌いの目撃者が捜査を混乱させた先日の事件で(第15話「警察嫌い」)、亘(反町隆史)が裁判所の令状執行を阻止する“捜査妨害”を行っていたことが上層部の耳に入り、右京(水谷豊)は亘と共に責任を問われる。さしあたり謹慎処分が下されるが、右京は懲戒の対象に、亘は法務省に戻され地方転勤を命じられる公算が高かった。そんな中、警視庁の警察学校で未曾有の事態が起こる。実弾射撃訓練を受けていた訓練生の一人・伴野(瀬川亮)が、突然教官を射殺。その場にいた数名の訓練生も相次いで撃ち殺し、拳銃を持ったまま現場を立ち去った。隣の警察大学校で教官養成の研修を受けていた米沢(六角精児)がいち早く異変に気づき、すぐさま都内全域に緊急配備が敷かれる。

伴野と同じ訓練生で唯一の生存者となった金井塚(小柳友)によると、伴野は、「テロには屈しない」「断固戦う」と事あるごとに口にする閣僚たちを試すため、彼らを標的にするという“犯行声明”を語っていたらしい。伴野の狙いが判明した直後、文部科学大臣が射殺される事件が発生。総理大臣の玄間(国広富之)、副総理の玉手(小野寺昭)をはじめとする閣僚たちは緊急会合を開き、戦う姿勢を見せようと話し合うが、農林水産大臣の菊本(石橋蓮司)は持病を理由に辞職し、敵前逃亡。政府も一枚岩ではないという弱さを露呈させる。

一方、亘が公安調査庁にいたころに知り合った同庁の調査官・鴨志田慎子(高岡早紀)から思わぬ提案がなされる。慎子は、伴野と以前アメリカで知り合い、今も浅からぬ関係にあって、彼と直接連絡を取る手段があるという。自分を囮に伴野をおびき出してはどうかというのだ。その案は右京の機転もあって捜査本部に採用され、慎子は伴野とコンタクトを取ることに成功。大規模な包囲網が敷かれる中、はたして伴野は待ち合わせ場所に姿を現すのか…!?

大量殺戮を行ったテロリストの本当の目的は?
亘の前に現れた女性公安調査官にも驚くべき秘密が……
右京と亘、“最後の事件”が国家存亡の危機をもたらす!

ゲスト:高岡早紀 小野寺昭 国広富之 石橋蓮司
脚本:輿水泰弘
監督:和泉聖治
★★★

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