【ドラマ】『科捜研の女15』10月スタート/気になる風丘医師の去就と、新キャラ落合佐妃子の配役予想
『相棒』と並ぶテレビ朝日の長寿警察ドラマ『科捜研の女』。
その第15シリーズが10月にスタートすることが発表されました。
http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken15/
榊マリコ が半年ぶりに帰ってくる!
現行連ドラ最長の歴史を誇る
人気ミステリーが、よりパワーアップ!!
この秋、記念すべき第15シリーズが始動!
久々の2クール放送で充実のラインナップ!
※公式サイトより
(※初回SP放送は終了しました。感想等は →こちら)
京都府警科学捜査研究所の法医学研究員・榊マリコ(沢口靖子)の活躍を描く人気ドラマ。
同じ10月にスタートする『相棒』はseason14なので、『相棒』より1歩先を歩いています。
そして、『科捜研』は『相棒』と違って1クール放送が基本なのですが、
ここのところ1クールと2クールを交互に続けており、今回は順番通りに2クール放送です。
先日のこのブログにも書きましたが、
http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-8767.html
『科捜研の女』を放送する「木曜ミステリー」(木曜夜8時枠)は、
以前は『科捜研』の他にも『京都迷宮案内』(橋爪功主演)、『おみやさん』(渡瀬恒彦主演)、
『京都地検の女』(名取裕子主演)と、常時視聴率12%~14%台の安定した人気シリーズを4本抱えていました。
しかし、今は他の3本は休止中で、『科捜研』以外は新作が放送されていますが、苦戦が続いています。
現在放送中の『最強のふたり』は過去の人気シリーズ主演の橋爪さんと名取さんの共演ですが、
残念ながら視聴率は6%台と低迷しています。
『科捜研の女』は不振の木ミス枠の切り札なわけですが、
その『科捜研』ですら、ここ3シリーズは12%台で、かつての勢いはありません。
4代目の新相棒に反町隆史さんを迎える『相棒14』に比べても大きな話題はなく、
次期シリーズは正念場の2クールとなるでしょう。
今回はその『科捜研の女』第15シリーズの注目点を2点挙げてみます。
焦点① 若村麻由美さん(風丘医師)の動向は?
今回、ネット上で注目されているのは若村麻由美さん演じる風丘早月の動向です。
風丘は洛北科大法医学教室の教授として第8シリーズ(2008年)からレギュラー出演。
遺体発見→洛北医大へ搬送→マリコ立ち会いで風岡先生が解剖→
後日、鑑定結果とスイーツのおみやげ持って科捜研へ…という流れが定番となっています。
榊マリコ(右)と風丘早月
風丘が鑑定結果を届けに科捜研を訪れるお馴染みのシーン。
なぜ今、若村さんの動向が注目なのかというと、
10月から仲間由紀恵さん主演舞台『放浪記』に出演するからです。
この件は、仲間さんが『相棒』の4代目候補として取り沙汰された時も話題になりました。
http://oldfashioned.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/4-99-229c.html
まさか、『科捜研』の主要レギュラーにも関わってくるとは!
『放浪記』は今秋2015年10月14日~11月10日の東京公演を皮切りに、
大阪、名古屋、博多と2016年1月まで公演が詰まっています。
『科捜研』は東映京都撮影所での制作ですから、まず東京公演中のかけ持ちは無理でしょう。
大阪公演中は可能かも知れませんが、皆勤は難しいようにも思えます。
欠勤回があっても続投させるのか、降板してしまうのか?
こういう状況なので、若村さんの動向が注目されていたのです。
今回発表された主要キャストの中に若村さんも含まれています。
しかし、『科捜研』は初回、あるいは初期の数話だけ出て降板というパターンもあるので、
若村さんの卒業も絶対ないとはいえません。
ただ、若村さんはエンディングで沢口さんに次ぐ2番手にクレジットされる役ですが、
通常回の出演シーンは多くなく、場面も限られています。
ここは無理しても温存するようにも思えますが、どうなるでしょうか?
焦点② 落合佐妃子の配役は?
番組サイドが今作最大のみどころとして推すのは新レギュラー落合佐妃子。
『科捜研の女』史上、マリコの最強の敵として登場するキャラクターで、
組織犯罪対策課(通称・組対ソタイ)に異動してきた女性警察官だそうです。
組織犯罪対策課といえば『相棒』でおなじみ、暴力団専門の部署です。
しかし、『相棒』は警視庁ですが、『科捜研』は京都府警本部、
部署の位置づけは違い、公式サイトによれば新設部署のようです。
マリコら科捜研メンバーとは、拳銃や薬物、またそれが関わった殺人事件の鑑定で絡むことになるのでしょう。
公式サイトによれば、マリコとは激しく対立するようです。
なぜそんなに対立するのか、ちょっと予想し難いですが。
落合佐妃子 配役予想
落合佐妃子を誰が演じるのかはまだ発表されていません。
ちょっと予想してみましょう。
実は昨年、米倉涼子さん主演のマル暴刑事ドラマがフジテレビの単発スペシャルで放送されました。
米倉さんならピッタリですし、マリコとの対決も激しそうですが、さすがに脇役での出演はないでしょう。
どちらにしろ、このキャスト予想は雲をつかむような話なので、条件を絞ります。
朝ドラヒロインから予想
実は、沢口さん、若村さん、そして第12シリーズに管理官役で出演した戸田奈穂さん。
彼女達には共通点があります。
NHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)のヒロイン出身者なのです。
というわけで、今回も朝ドラヒロインから探してみます。
現場の刑事のようですし、沢口さんより上の世代は除きます。
この役に合い、話題性もあり、且つこのポジションでも出そうな人。
斉藤由貴
清水美砂
山口智子
鈴木京香
田中美里
この中で、斉藤由貴さんなら沢口さんとは夢の共演と言えるかも知れません。
同じ東宝所属でほぼ同世代。ライバルのイメージもあります。
朝ドラでも沢口さんの『澪つくし』、斉藤さんの『はね駒』は共に40%超えのヒット作。
そして、元初代スケバン刑事ですから、“ソタイの女”もピッタリでしょう。
木ミスヒロインから予想
次に木曜ミステリー出演者からならどうか。
主演・ヒロインなら片平なぎささんや、浅野ゆう子さんも経験者ですが、少し年齢が高いか?
名取裕子さんなら年齢度外視して目玉になるでしょうが、『最強のふたり』からの連投はないでしょう。
『おみやさん』で長く渡瀬恒彦さんの女性相棒を務めた櫻井淳子さんだと“ソタイの女”はちょっとタイプが違うでしょうか。
ただ、櫻井さんや2代目相棒の京野ことみさんのようなまったく違うタイプを演じてきた人の起用も、
おもしろいかも知れませんが。
大穴として、『科捜研』第1.2シリーズにおいて、榊マリコのバディポジションの女刑事、
城丸準子役で出演した伊藤裕子さん。
同じ俳優が役を変えてレギュラー出演することは、『科捜研』では実績ありなので、
個人的には期待したいです。可能性は低いでしょうが。
超大穴で鈴木砂羽さん。
初期『相棒』を支えたヒロイン。キャラもピッタリでしょう。
実は『相棒』と『科捜研』両方でレギュラーを務めた人はまだいません。
山崎一さんと奥田恵梨華さんはかつて『科捜研』レギュラーで、
『相棒』シリーズに同じ役で複数回出ていますが、レギュラーとまではいえません。
鈴木さんが出演したら初の両番組制覇で、話題性も充分でしょう。
※追記 落合佐妃子役は池上季実子さんと発表されました。沢口靖子さんより6歳年上。
ちょっと意外でした。
Old Fashioned Club 月野景史
以下、公式サイトより引用
☆☆☆
榊マリコ が半年ぶりに帰ってくる!
現行連ドラ最長の歴史を誇る
人気ミステリーが、よりパワーアップ!!
この秋、記念すべき第15シリーズが始動!
久々の2クール放送で充実のラインナップ!
■人気長寿ミステリーが、ついに第15シーズンへ!
京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く、『科捜研の女』シリーズ。
2014年(第14シリーズ)初回視聴率14.4% クール平均12.8%(最高14.7% ※第4話)
さらに年末SPでは平均14.8%を記録した大人気シリーズが今年も帰ってきます!
“最新の科学捜査テクニック”と“豊饒な人間ドラマ”が絡みあうハイクオリティーなミステリーとして1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現在放送中の連続テレビドラマでこれほどまでに歴史の長いドラマは例を見ません! 1999年から数えて17年目に突入した今年は、記念すべき第15シーズンを放送! 2シーズンぶりの2クール編成でお送りします。
今作最大のみどころは、波乱を呼ぶ新レギュラー! 『科捜研の女』史上、マリコの最強の敵として登場するのは、組織犯罪対策課(通称・組対ソタイ)に異動してきた女性刑事、落合佐さ妃子きこ。手段を選ばない女刑事――“組対ソタイの女”が新たに登場します!火花を散らす、マリコVS佐妃子。2人の対立はどう激化していくのでしょうか…!? 緊迫の15シーズンから目が離せません!
■スタッフも最強の布陣が集結&難解な科学捜査をよりわかりやすく魅せる!
記念すべき第15シーズンは、充実のキャスト陣はもちろんのこと、スタッフも最強のメンバーで挑みます。戸田山雅司、櫻井武晴という日本トップクラスの脚本家が“ダブルメイン”で執筆するほか、実力派女性脚本家たちも執筆陣に加入! 最先端の科学技術やアクション、銃撃戦などのハードなテーマと、京都の伝統、芸術、文化という叙情的で美しい題材をバランスよく織り交ぜたラインナップでシリーズを構成していきます!
さらに、科学捜査を熟知した監督陣が今作でも集結! 科学捜査の最新アイテムを扱いながらも、難しくなりがちな科学ネタをさらに“わかりやすく、面白く伝える”ことを目指していきます。
主な登場人物
榊マリコ(さかき・まりこ)……………沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。
独身。刑事の土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。
土門 薫(どもん・かおる)……………内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。そして直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと共に捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。
妻とは死別。かつての部下・権藤の殉職に責任を感じている。
風丘早月(かざおか・さつき)……………若村麻由美
洛北医科大医学部病理学科法医学教室の教授。一男一女の母。のんきで陽気な性格。マリコとは同世代ということもあり、仕事以外でも、何かと相談に乗っている。
性格も私生活もマリコとは異なるが、仕事に関しては、よいパートナーシップで結ばれている。
宇佐見裕也(うさみ・ゆうや)……………風間トオル
科捜研の化学担当。狭き門の中途採用試験に合格、採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官として、航空及び空港テロに備えた爆発物および化学兵器の防犯・研究をしていた。気象や海洋など航空安全に関わる知識も豊富。マリコのよきアドバイザー。
藤倉甚一(ふじくら・じんいち)……………金田明夫
京都府警刑事部長(警視)。鑑識畑ひと筋、筋金入りの現場第一主義の鑑識員だったが、その卓越した観察眼と冷静な判断力を買われ、刑事部長に抜擢された。
頑固で、曲がったことが嫌い。人に媚びたり、愛嬌を振りまいたりなどは絶対にしない。人前で笑顔を見せることすらない。鑑識や科捜研はあくまで裏方であり、常に客観的な視点で証拠を採取し、予断なく刑事部に提出することこそ使命だと信じている。そのため、捜査に介入したり、事件関係者と過度に接触したりするマリコたち科捜研の行動を厳しく非難していたが、最近は“現場の判断”にも理解を示すようになり…!?
日野和正(ひの・かずまさ)……………斉藤 暁
科捜研所長。文書鑑定担当(筆跡、印影、写真複製物等によって印字された文字の識別。偽造通貨鑑定等)。もともと警視庁科捜研におり、京都府警からの要請で異動してきた。そのため、妻子は東京在住で京都に単身赴任中。見かけはいい加減だが、意外に正義感も強く、情にもろい。
相馬 涼(そうま・りょう)……………長田成哉
科捜研の物理担当(銃器鑑定、機械・建造物の破損。交通事故解析など)。
民間の事故鑑定機関出身。科捜研への就職を希望し、全国都道府県の科捜研採用試験を受けていたが、筆記試験は優秀なのに面接での評価が低く、不合格が続いていた。念願叶って京都府警科捜研の採用試験に合格、物理研究員となる。悪気はないが、空気を読めない性格。
木島修平(きじま・しゅうへい)……………崎本大海
捜査一課の刑事(巡査部長)で、土門の部下。所轄署にいたころから土門のことを尊敬しており、一人前の刑事として土門に認められたいと捜査に臨むが、張り切りすぎて空回りすることも。
涌田亜美(わくた・あみ)……………山本ひかる
科捜研の映像データ担当。童顔で飾り気のない風貌で、気がつくと毎日同じ服を着ていたり、平気で科捜研に泊りこんだりと、まったく女性らしさを感じさせないキャラクター。性格は天然を通り越して、空気の読めなさは相馬以上。だが、見た目の頼りなさとは裏腹にデジタルスキルは高く、映像関連のデータ分析や解析能力も並はずれている。
佐伯志信(さえき・しのぶ)……………西田 健
京都府警本部長。事なかれ主義で、波風を立てるのをよしとしない。何よりも警察の面子にこだわり、その徹底ぶりがコミカルに見えることすらある。
第1話あらすじ
京都市内のフリーマーケットで違法薬物の取引が行われるという情報が入り、榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーも薬物鑑定のために現場に出動した。土門刑事(内藤剛志)らが売買の瞬間を抑え、会場が混乱する中、マリコは店じまいを焦る不審な男・宮脇敏雄の存在を確認。宮脇と対峙したマリコの前に割って入ったのは、所轄署の刑事・落合佐妃子だった。彼女は宮脇の所持品から、鮮やかに拳銃を発見する。
宮脇は、2週間前に亡くなった叔母の遺品から拳銃を見つけたと証言。確かに、その拳銃は全国の警察のデータベースで照会してもヒットせず、出所がわからなかった。先日、京都市内の用水路で出所不明の拳銃が見つかる事件が起きていたが、何か関連があるのだろうか…!?
そんな中、佐妃子が府警本部・組織犯罪対策特別課に異動してきた。特別課は、銃器と薬物への対策強化を狙う上層部の思惑によって新設された部署だった。佐妃子は所轄署で多くの摘発を成功させた優秀な刑事で、“銃器薬物のクイーン”という異名を持つ叩き上げだった。
その夜、京都市内の遊歩道で弁護士・栄村治彦の射殺死体が見つかった。終バスを降りて自宅まで歩いて帰る途中だったようだ。栄村は民事介入暴力専門の人権派弁護士で、暴力団に恨みを抱かれていても不思議はない。しかし銃弾の損傷が激しく、線状痕が鑑定できないため、銃の出所を突き止められそうになかった。
そんなとき、科捜研にふらりと佐妃子がやって来た。銃弾の鑑定が難航していると知り、過去、自分が在籍した所轄署内で起きた発砲事件の38口径のデータを持参したのだという。マリコはそのデータをもとに、銃を特定。12年前に暴力団同士の抗争で起きた発砲事件で使用されたものだと判明する。
その矢先、栄村の妻・郁子を訪ねたマリコは、車椅子に乗った臨床心理士・庄野香歩と出くわす。 香歩は郁子のインターネット仲間で、夫を失った郁子を元気づけるために訪れたと話すが、やがて香歩が運営している悩み相談サイトに裏の顔があるとわかり…!?
コメント
沢口靖子コメント
京都府警・科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコこと沢口靖子です。「科捜研の女」は現行の連続ドラマの中で、一番の長寿シリーズです。これもひとえに視聴者の皆様のお蔭と大変感謝しております。15シーズン目を迎える「科捜研の女」の注目ポイントは『情報』です。今シリーズから新たに“ソタイの女”こと組織犯罪対策課の落合佐妃子(おちあい さきこ)刑事が登場します。手段を選ばず、あらゆる方法で情報収集する“ソタイの女”と科学で情報を導き出すマリコたち科捜研チーム。繰り広げられる情報戦の果てには…重大な事件が起こります! 「科捜研の女 シーズン15」、どうぞご期待ください。
藤本一彦プロデューサー(テレビ朝日)コメント
日々進歩を遂げている科学の力を駆使して、困難な事件を解決に導く“科捜研”15シーズンを迎え、そのストーリーを“より解り易く”“よりテンポアップ”してお届けします。実生活に根付いた事件、止むを得ず犯された過ち、それに今回は銃器や薬物に係わる凶悪犯罪。多岐にわたる事件により『チーム科捜研』にも危機が降りかかるかもしれません。京都の情緒あふれる風情も随所に登場します。「科捜研の女15」10月スタートです。是非お楽しみください。
★★★
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