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2014年9月12日 (金)

【美術展】「印象派のふるさと ノルマンディー展」 損保ジャパン日本興亜美術館/遠きリゾート地に思いを馳せる

東京新宿の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で11月9日まで、
「印象派のふるさと ノルマンディー展 ~近代風景画のはじまり~」が開催中です。

Photo_2

印象派のふるさと ノルマンディー展
~近代風景画のはじまり~
2014年9月6日(土)~11月9日(日)
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、日本経済新聞社
協賛:損保ジャパン日本興亜
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本協力エールフランス航空
http://www.sjnk-museum.org/program/current/2139.html


東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
親会社の合併に伴い、この9月1日に
「損保ジャパン東郷青児美術館」から名称変更しはかりです。
1階エントランスにはお祝いの花が飾られていました。

Dsc05672
今回は名称変更後、最初の展覧会となります。


六本木の国立新美術館では
「オルセー美術館展 印象派の誕生 ―描くことの自由―」が開催中ですが、
本展も「印象派」の名がついた展覧会です。
「印象派の誕生」に対して、こちらは「印象派のふるさと」。
それが「ノルマンディー」であるとのこと。
よく聞く地名です。


フランス北西部に位置するノルマンディー
海に面した風光明媚な地方。
19世紀後半、鉄道の敷設にともない、パリ市民の憩いの場となり、
フランス有数のリゾート地として発展してきました。

しかし、実はこれよりも早い19世紀前半、身近な自然の風景を描いた画家たちは、
ノルマンディーの美しさに気づき、その景観を画面にとどめようとしていたのです。

本展はセーヌ河口に位置する港町ル・アーヴルのアンドレ・マルロー美術館の協力のもと、
フランスを中心に国内外の美術館が所蔵する作品から
ノルマンディーの魅力をとらえた油彩、素描、版画、写真など約80点を展示し、
ノルマンディーが近代風景画の成立と発展に果たした役割を探ります。
多くの美術館の所蔵が集まっているのも特徴のひとつです。


Photo_3
ウジェーヌ・ブーダン『ル・アーヴル、ウール停泊地』1885年
エヴルー美術博物館
本展の看板作品。
ブーダンはまさにノルマンディーの出身。
第1回の印象派展にも出品しています。


Photo_4
ラウル・デュフィ『海の祭り、ル・アーヴルへの公式訪問』
アンドレ・マルロー美術館、ル・アーヴル
これも看板作。
デュフィはコーナーが設けられており、11点展示されており、みな魅力的でした。
もちろん、20世紀の作品ですが。


Photo_5
ヴィットリオ・マッテオ・コルコス『別れ』
ウジェーヌ・ブーダン美術館
これは一際目を引きました。
美しい絵です。


この他、写真のコーナーもあり。
遠い国のリゾート地に思いを馳せるのもいいでしょう。

Old Fashioned Club  月野景史

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