【美術】4/6『美の巨人たち』はモネ『サン・ラザール駅』/4/7『日曜美術館』はミュシャ
土曜の夜10時はテレビ東京系『KIRIN~美の巨人たち~』、
日曜朝9時はNHK Eテレ『日曜美術館』
週末の美術番組の定番です。
今週4月6日の『美の巨人たち』のテーマ作「今週の一枚」は、
クロード・モネ『サン・ラザール駅』。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/
一方、4月7日の『日曜美術館』は「パリをとりこにした女神の微笑(ほほえ)み」
というタイトルで、アルフォンス・ミュシャの登場です。
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2013/0407/index.html
西洋絵画巨匠の競演。意外とレアです。
『美の巨人たち』も西洋絵画は久しぶりですし、
『日曜美術館』は最近、西洋の画家の登場が結構珍しいですから。
『美の巨人たち』のモネ『サン・ラザール駅』は、
先日スペシャルとして放送された、パリ探訪編の続編みたいに思えてしまいます。
次回予告より。
☆☆☆
4月6日はクロード・モネの「サン・ラザール駅」。冬の駅舎の喧騒が光の中に溶け込んでいる。モネがこの連作で描こうとしたものとは?答えは機関車が知っている。この黒い車体が。
★★★
『日曜美術館』のミュシャは、
森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)で開催中の、
「ミュシャ財団秘蔵 ミュシャ展 パリの夢 モラヴィアの祈り」
との関連ですね。
番組公式サイトより。
☆☆☆
出演 箭内道彦さん(クリエイティブ・ディレクター)
「100年前なのに今見ても新しい!」。19世紀末のパリ、斬新なデザインでポスターに革命をもたらしたアルフォンス・ミュシャの魅力を、広告界のトップクリエイター、箭内道彦さんが語り尽くす。
ミュシャの伝説、それはたった一枚のポスターから始まった。ある時、ミュシャは、ひょんなことから、当時のフランスを代表する女優サラ・ベルナールの舞台公演のポスターを制作することになった。それまで、全く無名の挿絵画家に過ぎなかったミュシャ。しかしそのポスターは、貼り出されるやパリ中の話題をさらい公演は大成功。一夜にして、ミュシャは時代のちょうじと呼ばれるようになり、自転車やビール、タバコなど、さまざまな商品の広告ポスターを手がけていった。箭内さんは、ミュシャのポスターには、現代の広告にも通じる巧みな戦略とセンスが隠されているという。
しかし衝撃のデビューから10年、ミュシャはすべての名声を捨ててパリを去り、アメリカ、そして祖国チェコへと向かう。そうした中で描かれた知られざる油絵の数々が物語る、ミュシャの真実とは。
★★★
『日曜美術館』は番組もリニューアル、出演者も替わるようですね。
さて、とんな感じになりますか?
Old Fashioned Club 月野景史
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