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2012年10月16日 (火)

【速報】オランダの美術館でピカソ、モネ、ゴーギャン、マティスらの名画7点が盗難

オランダはロッテルダムのクンストハル美術館に展示してあった名画7点が、
16日までに盗み出されたそうです。

☆☆☆ 
ピカソやモネなど名画7点盗難 オランダの美術館
2012/10/16 21:46
【ブリュッセル=共同】オランダの警察当局は16日、ロッテルダムのクンストハル美術館に展示してあったピカソやモネなどの名画7点が16日までに盗み出されたことを明らかにした。
盗まれたのはこのほかマティス、ゴーギャンなどの作品で、美術館関係者によると「相当の価値」があるという。
絵画は民間の財団が保有しているが、クンストハル美術館の20周年を記念して先週から始まった展覧会に特別に展示されていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1602C_W2A011C1000000/
★★★


ニュースのタイトルとしては主にピカソの名が流れていますが、
他にもモネ、ゴーギャン、マティス(マチス)の名が挙がっています。
いずれ劣らぬ、19世紀後半から20世紀のかけての大画家たちです。

盗まれた絵は7点と伝えられていますが、
他の画家の作品も盗まれているのか、
それとも上の挙がった4人のうちの誰かの絵が複数点盗まれたのか?
まだ情報が少ないですね。


クンストハル美術館

Kunsthal_rotterdam
Kunsthal Rotterdam


聞いたことのない名前ですが、ネットでみると企画展のみの美術館とあります。
つまり、東京六本木の国立新美術館と同じで、
所蔵品を持たず、展示スペースとして存在する美術館ということでしょう。
それだと、なかなか日本で名を知られることはないですね。

今回盗難に遭った作品も民間の財団の所有物ということで、
美術館の20周年記念展に出品されていたとのこと。
しかし、そんな美術品をまとめて盗まれてしまうとは…。
保険には入っているのでしょうけど。
犯人は大ががりな窃盗団でしょうか、それとも…?

しかし、美術・西洋絵画ファンとしては、やはりどんな絵が盗まれたか気になります。


追記
こちらでは続報をまとめます。

・盗まれた絵のうちにはモネの絵が2点。
・ニュース等で判明した盗難絵画は以下の通り

Monet__
モネ 『ウオータールー橋 ロンドン』(1901年)

ピカソ 『アルルカンの頭部』
ゴーギャン 『Girl in Front of Open Window』
マティス 『Reading Girl in White and Yellow』
メイエル・デ・ハーン 『自画像』

以上5点の画像はこちらで見れます。
http://www.asahi.com/international/update/1017/TKY201210160766.html



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