【お笑い】NHK新番組『松本人志のコント MHK』初回に浜田雅功出演/10年ぶりにダウンタウンのコントが復活
11月よりNHKで毎月第1土曜日に放送される、
ダウンタウン松本人志さんのコント番組『松本人志のコント MHK』。
その第1回となる11月5日放送分に松本さんの相方、浜田雅功さんが特別出演、
ダウンタウン2人がコント番組で10年ぶりに共演するそうです。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw123375
そもそも、松本さんがNHKでコント番組をやるというのがサプライズであり、
その初回に更にビッグなプレゼントを持ってきたというところですね。
もっとも、ダウンタウンの共演自体は全然珍しくないですが。
この番組については、ダウンタウンの共演でなくても、
松本さんがテレビでコントをやるのが10年ぶりということで話題になっていました。
10年前のコント番組というのは、2001年10月に放送されたスペシャル番組
『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』のことです。
(松本さん単独では、同じ年に日本テレビ系のバラエティ番組『進ぬ!電波少年』から
派生した『サスケ』もあります。)
『ダウンタウンのごっつええ感じ』はフジテレビ系列で1991年12月8日から1997年11月2日まで放送された、
ダウンタウンの代表作といっていい番組でした。
終焉に当たっては松本さんと局側との間で意見の行き違いがあったと記憶しています。
その終了から4年後、今田耕司、東野幸治、板尾創路、蔵野孝洋(ほんこん)、YOUら、
元のレギュラー出演者に加えて、千原兄弟、DonDokoDon(山口智充と平畠啓史)、ココリコ、藤井隆ら
当時の若手お笑い芸人たちが出演して制作されたのが『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』でした。
しかし、視聴率10%に届かなかったといわれ、これを最後にダウンタウンは、
少なくともテレビではコントから遠ざかることになりました。
このスペシャルはおもしろかったです。
単発番組で視聴率が悪かったのだから、内容云々ではないですね。
コントでは興味を引き付けられなかったということです。
コントが視聴率的に難しいというのは今に始まったことではないですね。
つい先日も、ダウンタウンとは因縁深い(?)爆笑問題の太田光さんが、
「コントをやりたくて以前から何度も企画書を上げているけど、一度も通らない」
とぼやいていました。
ビートたけしさんも全盛期に様々な番組をやっていましたが、
コント色の強いものは苦戦していましたね。
1989年にTBSであの『風雲!たけし城』の後を受けて始まった『総天然色バラエティー 北野テレビ』は、
ゴールデンタイム1時間の本格的なコント番組でしたが視聴率は振るわず、半年で終了しました。
私は好きでしたが。
この番組では当時、たけし軍団のリーダー格であった、そのまんま東(東国原英夫元宮崎県知事)を
フィーチャーしていました。
この番組の後、東さんは軍団から距離を置き、ソロでの活動が増えたと記憶しています。
さて、今度の新番組はですが、
「NHNで松本さんがコントをやる」というのも注目点です。
NHKのコント番組というと、どんなものがあったでしょう?
比較的新しいものだと、時代劇ですが、
『コメディーお江戸でござる』(1995年-2004年)がコント番組といえるのでしょうね。
代表的なものとなると、やはり三波伸介さんの『お笑いオンステージ』(1972年-1982年)でしょう。
元々三波さん、伊東四朗さんらのてんぷくトリオの番組でしたが、
伊東さんは途中で抜け、三波伸介一座のようになっていきました。
一度だけだと思いますが、ザ・ドリフターズが出演したこともあります。
途中降板した伊東四朗さんは『お江戸でござる』の初期のメインキャストでしたね。
こちらも途中で身を引いていますが。
『松本人志のコント MHK』には期待していますが、
レギュラーといっても月一回なのだし、ダウンタウンとしてやってほしかったというのが本音です。
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