【音楽】知られざる名曲/昭和50年代女性アイドル編
1970年代でも80年代でもなく、
あえて昭和50年代という括りで知られざる名曲をいくつか紹介します。
「何度か聴くとなかなかいいね」ではなく、
個性的でパワフル、一度聴いただけで印象に残る歌を集めてみました。
結構、自信あります。
「この人は知っているけど、この歌は知らない。」
「この人達、まったく知らない」
色々あると思います。
『渚でクロス』 荒木由美子
1977年(昭和52年)
タレントとして司会やCMで、
また青春スポ根ドラマ「燃えろアタック」の主演女優としてなじみのあった荒木由美子さん。
そのデビューは歌手として、それもこんなパンチのある、ダイナミックで、
それでいて強い郷愁をも感じさせる最高の名曲でした。
ライブ映像はこちら http://youtu.be/JzLSNlEhLdM
『どきどき旅行』 岩崎良美
1982年(昭和57年)
誰でも知っている岩崎良美さんの、
あまり知られていない、ポップでご機嫌な名曲。
なぜこの歌が大ヒットしなかったのか不思議です。
『薔薇とピストル』 ギャル
1977年(昭和52年)
ピンク・レディーブームに沸き返る1977年。
『スター誕生!』出身でソロデビューしていた黒木真由美、石江理世、目黒ひとみで結成。
今でいえば“ユニット”ということになるのでしょうか。
パワフルな魅力のこのデビュー曲はそこそこヒットしましたが、
残念ながら後が続きませんでした。
「ギャル」という言葉も一般にはなじみがなかった頃です
『たんぽぽ畑でつかまえて』 スターボー
1983年(昭和58年)
これぞ知る人ぞ知る女性アイドルグループの、知る人ぞ知る名曲。
デビュー曲は宇宙人のイメージで、かなり際物っぽい路線でしたが、
この二曲目で正統派路線に。
さすがにこのイメージチェンジは成功しませんでしたが、
この歌はファンタジックで美しく、忘れ難い名曲です。
『旅の手帳』 石毛礼子
1981年(昭和56年)
今回紹介した中ではおとなしめの歌。
とはいっても、ノリもなかなかいいです。
旅行雑誌のタイトルみたいですが、美しく、心洗われる名曲です。
↓ライブ映像はこちら。
http://www.youtube.com/watch?v=gQ-y8VsbTiI
『青い花火』浜田朱里
1981年(昭和56年)
松田聖子らと同じ1980年デビュー組。
ヒット曲にはめぐまれませんでしたが、大人っぽい魅力がありました。
3曲目のこの歌は迫力もある名曲でした。
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