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2011年6月18日 (土)

【懐かしアニメ】『シンドバッドの冒険』ハンナ・バーベラ/ロックな日本版OP主題歌が最高

ハンナ・バーべラ・プロダクションのTVアニメ
『シンドバッドの冒険』の日本版OPがありました。
これは懐かしい!

Sinbad_no_bouken

『シンドバッドの冒険』
(原題 『Sinbad Jr. and his Magic Belt』1965-1966)
*邦題は『少年シンドバッド』『冒険シンドバッド』 ネット上にも諸説あり。
 私は『シンドバッドの冒険』と記憶していましたが、
 日本本放送時は『少年シンドバッド』だったとの説もあるようです。

1エピソード5分の短編連続アニメ。
中身も面白かったですが、まずなんといっても日本語版主題歌が最高です。


このロックで勇壮な感じ、たまりません。
誰が作って、誰が歌っているのでしょう。

こちらが原語版。
http://www.youtube.com/watch?v=IP4cf4Zn00E

やはり全然イメージが違いますよね。

日本語版のEDもありました。
http://www.youtube.com/watch?v=_iZgQ17zpAM&feature=player_embedded

これは基本的にはOPと同じ歌なのでしょうが、
アレンジがだいぶ違うロングバージョン。
OPは大人の男性が歌ってますが、EDは少年合唱団という感じですね。

アメリカでの本放送は1965年とのことですが、日本では何時頃でしょう?
私が観ていたのはずっと後で、
おそらく東京12チャンネル(現テレビ東京)の『まんがの国』の枠内。
便宜上、OP、EDと書きましたが、私が観ていた時は1日2本の放送で、
中間にロングバージョンが挟まれていたと思います。

ストーリー
原語版の本編映像もネットでいくつか観ることができます。

少年シンドバッドがオウムと共に帆船で世界を旅して活躍する物語。
基本的には悪者や怪物を退治する、闘うヒーローものです。
日本版ではわからなかったですが、シンドバッド・ジュニアなのですね。
飛行機なども出てくるので、時代設定は現代です。

相棒は英語版WikipediaにもParrotと書いてあるのでオウムだと思いますが、
オウムにしては大柄で、飛ぶ姿は記憶にありません。
オウムだから言葉をしゃべるのはわかるとしても、かなり擬人化されたキャラです。
たしか日本版では三遊亭金馬が吹き替えをしていたかと思います。

さてシンドバットはどちらかといえば華奢な少年ですが、
OPを見ての通り、ピンチを迎えると腰のマジックベルトをギュっと締めて、
筋肉隆々のマッチョになって敵と闘います。
ベルトは普段から付けているものなので、割と簡単に変身できるのです。
船乗りでもあるし、これは『ポパイ』のパロディでしょうね。

ネットで調べると日本での放送の概要も色々わかってきましたが、
検証が難しいので、とりあえずあまりつっこまないことにしておきます。

キム・ポッシブルとの関係(私論)
ところで、私が好きな21世紀のディズニーのTVアニメ『キム・ポッシブル』。
このアニメは過去のヒーロー物のパロデイが多く含まれているのですが、
その中にキムの助手で、頼りない男の子ロン・ストッパブルが
不思議な力を持った指輪をつけてマッチョに変身するエピソードがあります。
これはこの『シンドバッドの冒険』のパロディだったのでしょう。

この指輪は元々はめるとマッチョになるアイテムとして開発された設定です。
それにしても、指輪をはめるとマッチョになるというのがちょっとそぐわない気がしました。なぜ指輪なのか?
『シンドバッド』のパロディだとすると、ベルトではまったくそのままなので、
体にはめるアイテムとして、指輪が選ばれたのかなと推測しました。

my mixi
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=25686164

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31.漫画 アニメ」カテゴリの記事

コメント

今更感満載ですが懐かしいものを見つけてしまったのでお邪魔させていただきます。

私も「ベルトよぉ~っ!<ぎゅーっ>(デデデデ~ン)」は好きで良く見ていました。( ^ω^ )

「指輪をはめて怪力を出す」と言う設定はむしろ『マイティ・ハーキュリー』ではないかと思います。
ハーキュリーは元々マッチョで「ロン・ストッパブル」とは大分違いますが、通常時で手こずる相手には指輪の力を借りて叩きのめす、と言うところは同じプロットだと思います。

それでは失礼いたします。m(_ _)m

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